父から、穿刺が終わったという報告の電話がきました。
800CCの水を肺から抜いたということ。
これで少し息が楽になるといいな。
でも、電話の向こうに、
あの方らしき声が聞こえて・・・
ちょっとドキッとしてしまいました。
もう、私とあの方との間には何もなかったに等しいのですが、
それでも何かあると、ちょっとドキドキしてしまいますね~。
まあ、〝老いらくの恋〟ですかね。
これがテーマで書いてみたくなりましたよ。
これから私が書く物語の一つに加えようっと。
(まあ、負け惜しみですけど?
それが何か?)
数多の女性作家が書いている、このテーマ。
意外と普遍的なものなのかも・・・?
そんな訳で、この暑さもあいまって、なかなか進みません。
明日には送りたいのですが・・・。
☆それでは今日もよい1日を。