今日は、遠隔地とのネットを使ったエッセイ講座。
生徒さんは同年代で、自営業。
ほぼ私と同じような条件だ。
けれど、一つだけ違っていることは、
彼女はこれから一人で両親の介護に向きあわなければならないということ。
その時間を自分の生活に組み込まなければいけないことを、切々と語っていた。
かたや私の方は言うと、母はもう身罷ったし、父は弟夫婦がみているから問題ないし、舅はいなくて、姑は、夫の弟がみている。
だから実質介護はおわったも同然だ。
もちろん、身内がやっているからと言って、ほっといていい訳ではないけれど、
身内というのは一つこじれると、あとはダダダと全てがこじれていくので、実際に手伝いたくても、手伝わせては貰えない。
自分の実家の方も、夫の実家の方も、私の手助けなどは必要ないだろう。
だから、私は晴れて?自由の身であることには違いない。
でも、今も介護の仕事を時折しているし、介護で辛い思いをしている方には、進んで手を貸すつもりだ。
なにはともあれ、自分はお年寄りが好きなのだ。おとしよりの知恵をもっと身近で吸収したいという気がする。
何より彼ら、彼女らは暖かいのだ。
気持ちが優しいので和むのだ。
それが一番、身近にいて、
嬉しいという気がする。
まあ、そんな事はどうでもいいが、そういう彼女はレッスンの時間に間に合うようにと、近所に住む両親の元より駆けつけてくれた。
休みのたびにやれ、病院だ、なんだと付き合わされるらしい。
今日で3回目のレッスンだが、今月は月末にレッスン日が移動したし、来月はついになしになった。
忙しいんだなあとつくづく思う。
あまり無理して一人で抱え込まなければよいが…。
そんな訳では今日が今年最後のレッスン日となったので、別れ際に、
よいお年を
と言われた。
驚いた!私の体感では、まだ10月下旬くらいだったから。
(まあ、連日こう暑いとね…。)
あんれまあ、今年ももうあと一月かあ…。
月日の流れに取り残されてる感、ハンパない、私なのでした。
☆それでは今日もよい一日を。
生徒さんは同年代で、自営業。
ほぼ私と同じような条件だ。
けれど、一つだけ違っていることは、
彼女はこれから一人で両親の介護に向きあわなければならないということ。
その時間を自分の生活に組み込まなければいけないことを、切々と語っていた。
かたや私の方は言うと、母はもう身罷ったし、父は弟夫婦がみているから問題ないし、舅はいなくて、姑は、夫の弟がみている。
だから実質介護はおわったも同然だ。
もちろん、身内がやっているからと言って、ほっといていい訳ではないけれど、
身内というのは一つこじれると、あとはダダダと全てがこじれていくので、実際に手伝いたくても、手伝わせては貰えない。
自分の実家の方も、夫の実家の方も、私の手助けなどは必要ないだろう。
だから、私は晴れて?自由の身であることには違いない。
でも、今も介護の仕事を時折しているし、介護で辛い思いをしている方には、進んで手を貸すつもりだ。
なにはともあれ、自分はお年寄りが好きなのだ。おとしよりの知恵をもっと身近で吸収したいという気がする。
何より彼ら、彼女らは暖かいのだ。
気持ちが優しいので和むのだ。
それが一番、身近にいて、
嬉しいという気がする。
まあ、そんな事はどうでもいいが、そういう彼女はレッスンの時間に間に合うようにと、近所に住む両親の元より駆けつけてくれた。
休みのたびにやれ、病院だ、なんだと付き合わされるらしい。
今日で3回目のレッスンだが、今月は月末にレッスン日が移動したし、来月はついになしになった。
忙しいんだなあとつくづく思う。
あまり無理して一人で抱え込まなければよいが…。
そんな訳では今日が今年最後のレッスン日となったので、別れ際に、
よいお年を
と言われた。
驚いた!私の体感では、まだ10月下旬くらいだったから。
(まあ、連日こう暑いとね…。)
あんれまあ、今年ももうあと一月かあ…。
月日の流れに取り残されてる感、ハンパない、私なのでした。
☆それでは今日もよい一日を。