真面目に生きることは意味がない…と気づいた日

なんか、真面目にやり過ぎちゃったんじゃないのかな…
って思うんですよね。

真面目にやればやるほど、自分の首をしめるっていうか…。

他人のことを慮ってばかりいると、
自分の意見なり主張なりが何も言えなくなってしまって、
結局、自分が意図したものでないものが
出来上がってしまうというか…。


だから本当は戦う姿勢を見せなければいけないんですよね。

いい人にはなっちゃいけないと思います。

いい人になるほうが簡単なんですけどね。

でも、いい人になっちゃダメな気がする。

ある意味、我儘で、自分の道を貫き通した方が、
ストレスがなく、長生きできるような気がしているんです。

だから、私に足りないのは、ほんの少しの勇気かなと
思います。

ほんの少しの勇気を出して、自分のために主張する、
そういう事をこれから積み重ねていきたいと思っています。



☆それでは今日もよい一日を。

不思議な夢を見た

約束していたので、
母方の叔母さんの所へ行こうとしていたら、
着いたのは、父方の叔母の家だった。

従姉妹が出てきて、久しぶりに話しでもしようかと
思い、海に浸かってから戻ってみると、

そこに何故か父がいた。

別に会いたくなかったのに、
何故いるのかと不思議な気がした。

デイサービスの帰りに
時々立ち寄るらしい。

それはいい事だと思いながらも、
叔母さんと心ゆくまで話したかったのに、
邪魔されたようで、嫌だった。

結局、父を前にすると
本音が語れないから、
何もいう事が出来なかった、


という夢…。



☆それでは今日もよい一日を。