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私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

いろいろ考えていたんですが・・・

2020年12月17日 | 田舎のこと

弟は前世でやはり私の弟で、

兄である私に頭が上がらず、

老臣に、「あなたが本当は家督を継ぐべき器です」とそそのかされ、

卑劣にも私を後ろから襲って切り捨てたのです。

 

私にはその前世が浮かんだのですが、

その時の老臣というのが、どうも今の弟の嫁のようで・・・。

確かに、弟は結婚してから、言動がおかしくなり、

私にやたら噛みついてきて、しかも私の事を親の財産狙いと

周囲の人々に言いふらし、根も葉もないうわさをひろめたのです。

 

それを導いたのが、あの嫁であることは、すでに分かっています。

 

・・・ということは、今世では、それを是正しなければならないのに、

再び同じことをしようとしているのです。

 

悲しい事ですが・・・。

 

私もずっと弟との不仲に苦しんでいたのですが、

そろそろ決断をしなければならないのかもしれません。

 

私は私で、今生では、このことを解決しなければならないのです。

 

とくにあの嫁とは、中世の前世でも、因縁があり、私が

殺されたという経緯があるので、根が深いですね。

 

(レイキの先生には、この嫁がというよりは、

彼女の実家に問題があると言われました。

この嫁の家と我が家では何か因縁があるようなのです。)

 

正直、どうすればこの問題が解決するのか分からないのですが、

財産に固執する彼らには、どうしても私が父の面倒を看ることが

許せないようです(私が独り占めすると思っているようです。

今の自分たちの利権が侵されると本気で思っているみたい)。

 

かと言って、自分たちでは看られないのに・・・。

 

本当にどうするつもりなんでしょうか?

 

法的に訴えるしかないのかなぁ~・・・。

 

 

ホント、溜息しか出んわ~。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 


昼過ぎに

2020年12月17日 | 田舎のこと

妹からメールが来て、父が今朝から熱が出て、

弟の方に、人工呼吸器をつけるかどうかという問い合わせが

あったそうだ。

それで、「お願いします」と言ったけれど、

それでよかったかな?という確認の電話だったそうです。

 

妹は看護師なので。

妹もそれでいいんじゃない?と言ったそう。

 

危篤になったら、また連絡すると病院から言われたとの事です。

 

それを聞いたら不安になってしまって・・・。

 

というのも、病院から父を退院させたいという打診があったようですが、

弟の嫁が面倒を看ないと言って、弟も困って、病院側に、

元のように歩けるようになってからでないと引き取れませんと言ったそう。

 

朝、妹からその話を聞いていたので、

いてもたってもいられなくなって・・・。

 

もう、田舎へ帰って、自分が自分の家に父を引き取ろう!とまで考えていたのです。

 

そのあとの、熱が出たという話だったので、

私も、いてもたってもいられなくなりました。

 

悶々と悩んでいて、今日は整体だったので、

帰り道に、そうだ!病院へ電話して様子を聞いてみようと思いました。

 

それで、病院へ電話をしてみました。

 

すると、やはり、退院間近だったようです。

しかし、弟たちから拒否されて、

病院からリハビリの人を派遣して、家の様子を見に行く予定だったようです。

家の中を見てみれば、どうすればいいのか、アドバイスできますものね。

 

しかし、今日熱が出たので、退院が長引くようです。

 

そして、弟の話だと、認知症がひどくなったので、

早く家へ帰してくださいと、病院から言われたと言っていたらしいのですが、

それも確認すると、そんな事実はないと言われました。

 

カルテには、「認知症?」と書かれてあったと。

 

家族が一度、別の病院の認知症外来を受診したことで、

そう書かれてあったそうです。

 

やはり・・・父が認知症と言うのは、あの二人が作話したようです。

 

そうであると決めつけて、父をよく馬鹿にしていたので・・・。

 

やれやれ・・・です。

 

父が透析から帰ってきた言うので、しゃべってもいますよと言うので、

拍子抜けして、「話せます?」と言ったら、この電話では・・・と言うので、

じゃあ、父の携帯へ掛けますと言ったのですが、相変わらず、留守電になって

掛からず、それで、病院へまた掛けることに。

 

病院からも私のスマホにかけてくれたのですが、

やはりつながらず・・・。

 

結局、何度も病院へ電話をすることになりました

(すみません・・・)。

 

最後に、もういいです、と言ったら、

「あ、これで・・・」と病棟の電話を父の耳元においてくれ、

少し話が出来ました。

 

弱弱しい声でしたが、元気そうでした。

 

最後に、「元気だしてね!」と叫んでしまいました。

 

娘の声を聞いたので、少しは元気を出してくれるのではないかな?

あと、透析もしたのなら、熱も下がるのでは?と思っているのですが・・・。

 

実は、あまり胸騒ぎがしないので、父は無事だと思っていたのですが、

ここ何日か、妹と弟のやりとりを聞いていて、弟のふがいなさや嫁の冷たさを

感じていたので、やりきれなくなり、思わず父に電話をしてしまいました。

 

でも、声を聞けたことで、少しほっとしています。

 

看護師さんからも、電話が壊れているようです、と言われたので、

じゃあ、弟にメールしておきます、と言った手前、しないわけにもいかず、

メールをしたら、

 

誰の電話です❗️


父は、電話を取ることも掛けることもできません!

今、残業中なので、電話できません!

 

とヒステリックな文面が返ってきました。

 

妹には愚痴の電話をしたけれど、私には、

相変わらず、硬化な態度を崩さないようでした。

 

また、争い事か・・・と嫌な気持ちがして、

しょうがないのですが、

その後来た、メールも、どうせ嫌みか攻撃メールだろうと思って、

見てないのですが、本当にこの問題、どうしよう・・・とは思っています。

 

このままでは、父が長期入院で本当に認知症になってしまうかもしれないし・・・

施設などに入れられるのも忍びないです。

 

本当に、なんとかならないものかと、日々溜息ばかりです。

 

来年帰るのも、なんか億劫になってきたなあ・・・。

 

面倒くさい。

 

どうか、神様、ご先祖様、この問題が円満に解決しますように、

お願いいたします。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 


昨夜

2020年12月16日 | 田舎のこと
と言うより,明け方,妹からメールが来て、実家の現状を知った。

それから眠れなくなり、今朝のゴミ出しも間に合わなかった。

やれやれ、年越ししてしまったわ…。

弟夫婦の目も当てられない現状に、怒りが湧き、目が冴えて,眠れなくなった。

結局、あの、狐憑きの嫁は、母の時と同じ様に父にも辛く当たっているらしい。

病院から退院させてくれと言われているのに、(認知症が,進んでいるらしい)私は面倒みらん、あんたがみれ!と弟に言っているらしい。

そして私と妹を呼んで,面倒をみらせと。

弟は、前に私が田舎へ帰ると行った時に、嫁が猛反対して、帰らせない様にしたのに、今更頼めんと言ったよう。

おそらく私に言って、私が帰ってくるとなると、また猛反対するだろうから、私は行かないけれどね。

私が今度帰るのは、自分の持ち家にであって、実家ではないので。

そして,じゃあ、弟が仕事を辞めて介護するから、あんたがフルで看護師をやれと言うと、なんで、あんたの父ちゃん、金持ちじゃがね。それで生活すれば良いと言ったのだそう。

それは父の金であって、それを自分達の生活費には出せん!と弟は言ったそう。

私はビックリしましたね。

あの守銭奴の弟が、金にがめつい弟が、そんな事言うなんて…。

とっくに父の年金を使って,生活しているものだと,思っていましたよ。

そして、嫁は父が入院するとさっさと仕事を辞めて、娘のいる鹿児島へニ、三週間行き,この間までは,娘家族と次男夫婦を呼んで、実家にも滞在させていたらしい。

俺はあいつらをもてなしたのに、嫁は父の面倒をみらんちょ〜と言ったそうだ。

父の洗濯物などは、弟が取りに行って、洗濯しているらしい。

これも母が入院していた時とおんなじだ。

また、同じ事が繰り返されているだけなのだ。


この間から、私の中で盛んにする声が、

あの女に制裁を!

とか、

出て行け!出て行け!

と言う言葉だったので、
それで合点がついたわ。


先祖がこの惨状を見て、
本当に怒り狂っているのだ。

瞑想中に、怒りが湧くのもその一つなんだろう。

私の怒りももちろんあるけど、
母や先祖も、怒っているのだろう。

私がそれを拾っているのだ。


そう、思った。

さあて、これを本当にどうしたらいいのか。

これは角田被告たちのやった乗っとりの手法と同じだ。

自分の身内や家族ばかりを引き入れて、相手の家族とは一切連絡が取れない様にする…。孤立させると言う…。

まずはうるさい私を排除して、田舎へ帰らせない様にし、弟と仲違いさせ連絡が取れない様にし、父は入院。
残るは妹だけだ。

弟は、私や妹が電話を取らないから、愚痴も言えんと言っていたそう。

私の所へは一回ぽっきりしか来なかったので、それは嘘だと思うけど…。

大体、こうなったからと言って私の怒りが、解けるはずもないし、それに私が電話に出て色々言うとまた、あの女に洗脳された弟が、ガーガー言ってくるだろう。

だから、私は出ないけど、妹にはなるだけ出て欲しいと頼んでおいた。

妹もそうすると言ってくれた。

しかし、だんだんと動かない山が動いてきたなぁ〜。


あの女に天罰が下るのはいつの日か。

楽しみに待っているわ。



☆それでは今日も良い一日を。

ちなみに妹に来た昨夜の電話。
嫁の目を盗んでしてきた様で、
1回目は夜中にいきなり掃除機をかけ始めて阻止し、2回目は、あ、足音がした、切るね、と言って切られたそう。

そんなに嫁が怖いのか…。

まあね。怖いからこそ、今まで相手の、言いなりになっていたんでしょうね。

弟とタッグを組んでやりたいけど、今の段階ではいう裏切られるか、分からないので、私からは手は出せない。

弟が何らかの決断をした時、一気に事は動くと思うよ。