「OLにっぽん」
日中友好マニュアルなるもので、ようやく仕事とのかかわりがある話が出てきた。成功するしないはドラマなので、この場合どうでもいい。
それにしても、井上芳雄君の使い方はミュージカルスターとしての使い方しかしないようだ。
今日も劇場でしか聞くことができない「ウエストサイドストーリー」の曲がいい声で聞けた。
並の歌手なら笑いどころだが、ミュージカル俳優の声量のいい声では聞きほれるしかない。
この番組の不思議なところは、いくら設定でありながら井上君に突然歌わせるところ。
劇場でしか聞けない声量のある歌が聞けてミュージカルファンにはたまらないが、もしかしたら視聴率底上げ効果があるのかもしれない。
ちなみに、関係ないが女優安倍なつみさんも劇場ではあんな歌い方をするように先日なってくれた。
いい歌い方の見本としてもこのドラマは見ることができるかもしれない。
バイト探してる?☆ジョブセンス☆
結婚後も無理せず両立できる派遣会社☆
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「相棒」
今週は始まりがよかった。いわゆる「たぬき話」で笑えた。
その後の捜査は、いつもより見ごたえがあったがやはり情を優先させるドラマのようだ。
ラストの後味の悪さは、このドラマの企画意図でもある。
警察の隠蔽体質とそれを防ぐ方策の問題点をみせることで視聴者に警察の取調べに対する新しい方法の是非を考える機会を与えている。
ミスチル配信限定曲☆↓今スグGETスルナラ↓TSUTAYAうたフル♪
堀北真希月9初主演「イノセント・ラヴ」
さて、前週効果で13.4%まで回復したが、今週のドラマを笑って許せる人と厭きれて見たかで来週の視聴率が左右される。
とりあえず、前半は厭きれながら個人的には「ありえない」とテレビに独り言状態だったので、家族で楽しめた……視聴者もいるかもしれない。
さて、7話の予告編を読むとまた暗い話に流していきそうだ。表面的な三角関係にしたために、処理を難しくしてしまった。
当初の企画意図が先週で破綻したので、これからどうもっていくか手探りで作っているように感じる。
そして、堀北真希が映画撮影との兼ね合いで今後の展開はかなり難しい。あらすじを読むと北川君をかなり多用する方向でシナリオを書いている。
北川君のセリフに配慮する余裕も今週のセリフから無いと伺えるが、そうするとかなりドラマとしては厳しく感じる。
また、どうもシナリオライターが勘違いをして刺激があれば視聴率につながると思っているふしがある。
池田に今週性的虐待を唐突に医師に尋ねさせたことだが、複雑性PTSDの原因をストレートに出す必然性はない話に当初から思えていた。
既にとってある堀北真希のシーンを生かしつつ、時間の取れる範囲でシナリオを変更する方針になっているのだろうが、今週のようなコメントのしようがないシナリオにならないことを祈る。
挑戦!シナリオライター(映画・ドラマ)topページ<<このブログで頻繁に読まれるタイトル>>「堀北真希月9初主演「イノセント・ラヴ」と「イノセント・ラフ」と宮崎あおい「NANA」」<<>>「トップランナー(宮崎あおい)」<<>>「「篤姫」とwowow「銀色のシーズン」と堀北真希月9初主演「イノセント・ラヴ」」
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それにしても、井上芳雄君の使い方はミュージカルスターとしての使い方しかしないようだ。
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並の歌手なら笑いどころだが、ミュージカル俳優の声量のいい声では聞きほれるしかない。
この番組の不思議なところは、いくら設定でありながら井上君に突然歌わせるところ。
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今週は始まりがよかった。いわゆる「たぬき話」で笑えた。
その後の捜査は、いつもより見ごたえがあったがやはり情を優先させるドラマのようだ。
ラストの後味の悪さは、このドラマの企画意図でもある。
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堀北真希月9初主演「イノセント・ラヴ」
さて、前週効果で13.4%まで回復したが、今週のドラマを笑って許せる人と厭きれて見たかで来週の視聴率が左右される。
とりあえず、前半は厭きれながら個人的には「ありえない」とテレビに独り言状態だったので、家族で楽しめた……視聴者もいるかもしれない。
さて、7話の予告編を読むとまた暗い話に流していきそうだ。表面的な三角関係にしたために、処理を難しくしてしまった。
当初の企画意図が先週で破綻したので、これからどうもっていくか手探りで作っているように感じる。
そして、堀北真希が映画撮影との兼ね合いで今後の展開はかなり難しい。あらすじを読むと北川君をかなり多用する方向でシナリオを書いている。
北川君のセリフに配慮する余裕も今週のセリフから無いと伺えるが、そうするとかなりドラマとしては厳しく感じる。
また、どうもシナリオライターが勘違いをして刺激があれば視聴率につながると思っているふしがある。
池田に今週性的虐待を唐突に医師に尋ねさせたことだが、複雑性PTSDの原因をストレートに出す必然性はない話に当初から思えていた。
既にとってある堀北真希のシーンを生かしつつ、時間の取れる範囲でシナリオを変更する方針になっているのだろうが、今週のようなコメントのしようがないシナリオにならないことを祈る。
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