小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

夜中のウンポ(ウンチをする為の散歩)

2021-11-25 07:53:33 | 小梅日記
夜10時過ぎに爺やを従えウンポ開始、20分後(結構時間がかかります)にスッキリして終了。
爺やは完全防寒対策をとってますが、冬直前の夜は流石に寒いです。


スッキリ直前の小梅

小梅、目覚まし犬休業中

2021-11-24 07:37:07 | 小梅日記
小梅は夜中に何回もシッコとウンチで爺やを起こしていましたが、最近は夜11時に寝ると爺やが朝6時過ぎに起きるまで寝ています。例年通り目覚まし犬の冬季休業状態に入りました。おかげで爺やと婆やは寝過ごすことがあります。

毛布の中でぐっすりと寝ている小梅

A-52 Sonny Stitt and Paul Gonsalves / Salt and Pepper

2021-11-22 07:52:59 | IMPULSE


Sonny Stitt, alto, tenor sax; Paul Gonsalves, tenor sax; Hank Jones, piano; Milt Hinton, bass; Osie Johnson, drums.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, September 5, 1963

A1. Salt And Pepper
A2. S'Posin'
A3. Theme From Lord Of The Flies

B1. Perdido
B2. Stardust

主役の二人の単独作 A-41 PAUL GONSALVES - CLEOPATRA FEELIN' JAZZYA-43 SONNY STITT - NOW! のピアノを弾いているのが H.Jones なので和気あいあいの録音だったのかも。個人的なお薦めは B.1 Perdido です。R.Kirk の最高の演奏を聴くことが出来る "Mingus At Carnegie Hall" の同曲には敵いませんが、二人のソロの掛け合いは聴き応え十分です。

予告:A-53 FREDA PAYNE / AFTER THE LIGHTS GO DOWN LOW AND MUCH MORE !!!

ジャケットをクリックすると大きくなります

J.J.Cale / Really

2021-11-21 14:43:22 | J.J.CALE

(1972)

A1. Lies
A2. Everything Will Be Alright
A3. I'll Kiss the World Goodbye
A4. Changes
A5. Right Down Here
A6. If You're Ever in Oklahoma

B1. Ridin' Home
B2. Goin' Down
B3. Soulin
B4. Playing in the Street
B5. Mojo" McKinley Morganfield
B6. Louisiana Women

先日 J.J.Cale / NATURALLY を久しぶりに聴いて以来、懐かしさも有って順番に彼のレコードを聴き直しているのですが自然と当時の記憶が蘇ってきて驚いています。40年も前のことなのに "NATURALLY" は栄地下街の新星堂で NICE PRICE の輸入レコードを、"REALLY" は豊橋のラビットフットレコードで中古盤を買ったとか未だに覚えています。
ジャケットが白地にアルファベットのイラストで地味なことも有り内容も地味だったと記憶していましたが、改めて聴くと全然そんなことは無く前作の "NATURALLY" を超える出来だと分かります。そして自然と次作の "OKIE" を聴きたくなります。