朝の連続テレビ小説「おむすび」を見てたら救急搬送で病院に運ばれ緊急手術を受け助かった女性の夫が「一つ間違えば死んでいた」と言う場面がありました。
自分も心筋梗塞が起きた時、処置後に医者の話を聞いて思ったし、父親が夜中に心筋梗塞を起こし突然亡くなった事も合せて「一つ間違えば死んでいた」は真実味があります。

爺や:「終活を考える年齢になったので所有レコード(妻から見たらガラクタ)を処分(価値の有るモノとして)し始める必要が有ります。」
小梅:「爺やはレコードだけでなく押し入れの中に隠れている本も有るから結構大変です。」
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