ウチの事

素敵な暮らしを目指して

「謝ればいい」というものではない

2018年09月26日 20時54分06秒 | 

新たに11事案でも不正発覚
ある日本の大手製造業の話である

再発防止策を打ち出した後も不正が続いた


ここを含め製造業大手の不祥事が続き、made in japanへの信頼が非常に心配だ
出荷前の製品検査レベルの高さもmade in japanの評価の大きな要素だという事が分かっていない

日本製=高品質で一体どれだけ日本が潤ったのか

失った信頼を取り戻すのに、どれだけ苦労しなければならないのか



作る側からすれば、ほぼ無視して良い数値の狂いなのかもしれない

だからと言って「ルールを守らなくて良い」と勝手に解釈するのは消費者を侮辱しているとしか思えない

「もう絶対にしません」と宣言しておきながら、後からどんどん出てくるなんて個人的には到底考えられない

1年も前に宣言したのだ

こういった結果になったのかを、なぜユーザーに詳しく説明しないのか





今日もTVでCMが流れている

本当に信用してよいのか?

まだ軽視しているのではないのか?




「ごめんなさい」と何回か言えば済まされる話ではない

もうあなたの会社の問題だけではないのだ





自分が勤めている会社も他人事ではないが・・・・







いつもの生活

2018年09月16日 14時12分25秒 | 暮らし

地震・・・
怖いですね。
ウチは何も壊れることなく、停電で少し不便な生活が2、3日あっただけでした。

「札幌で大きな地震は無い」
勝手に思い込んでおりましたが、事が起きて初めて間違いだと気付く愚かな自分。
備えはしておかなければ・・・

いつもの生活が、どれほど便利で快適な環境だったか思い知らされました。





さて、いつもの生活に戻ったウチですが・・・

買い物がてら、オータムフェストに行ってきました。



TOPの写真は「雨はやさしく」のオータムフェストスペシャル

濃厚ごぼうポタージュのダブルペーストスパイス麺

もう、ラーメンの域を超えてますな、旨いです!






フレンチブルーピクニックでも出店いただいた、ダニーズレストランのブースです。






今回は妻と僕だけで行きました。

姫①は模試、姫②はお友達の家に・・と、4人で出かける機会が減っています。

まぁしょうがない事なんですが

姫①は「あれ? また模試?」みたいなスケジュールですからね。。。




センター試験の申込書も届き、いよいよ受験という感じになってきました。

そんな中、keyとなる模試の1つである河合マーク模試の2回目が返却されました。

1回目7割、今回の2回目は7割5分のと、センター対策を行う前としては順調ではないでしょうか。。

まだ凡ミスや見慣れない問題形式で戸惑う事があるようですが、
対策を行う秋~冬の模試で8割を越えくると第一志望が見えてきます。



模試連発&長時間勉強が続き、息抜きも大切だと思いますが
学校の先生・塾の講師陣・先輩達にアドバイスいただいているでしょうから、
学習計画の管理や体調に合わせた休息は、本人に任せたいと思います。

受験生の親としては、気遣いが足りないのかもしれませんね。

でも、家族が「いつもの生活」を送る方が、リラックスできるのでは?と勝手に思っています(笑







French Blue Picnic 2018

2018年09月03日 20時14分59秒 | プジョー406クーペ

French Blue Picnic 今年も開催いたしました!






朝、準備に来た実行委員の車たち



ホント、このイベントはお天気に恵まれるんですよね~ 快晴です!




今年は実行委員も忙しく、準備の時間が足りなかったり「いつものメンバー」が参加できなかったりと、
大丈夫かな?と思った事もありましたが何とか開催できました。






多くのフランス車が集まりました!







販売店さんのご協力もあり、抽選会も盛り上がりました!

ご協力いただいた販売店様、景品を提供してくださった関係の方々、
そして、毎回会場を提供してくださっている、千歳アウトレットモールレラの皆様
本当にありがとうございました、心より感謝申し上げます。


参加いただいたフレンチカーオーナーとご家族は楽しめたでしょうか?

僕は凄く楽しかったですwww






こんな車とか






こんなの・・・非日常・・・







北海道じゃ、こんな並びもまず見ないですよ

来年もこんな光景を見ていたいですね~











突然ですがw

406クーペを降りる事にしました。




ここ何年かで「ウチの生活が大きく変わりそうだ」とう理由からです。


一度お休みして、家族の生活をちゃんと確認して
大丈夫だなと思えたら、またフレンチカーに乗りたいと思っています。













もし、僕が本当にフレンチフレンチカーを必要としたなら、
きっとまた宮田屋豊平店の扉は開くだろう。

その時まで、しばしの別れ!(バロン)