週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

新ポスターをゲット!

2024年04月16日 | アルビレックス新潟

昨日は月曜日でしたので、テレビ各局が札幌戦のことを報道してくれました。どの局も「2000人にサポがバス入り待ちでチームを鼓舞」や「秋山の自身J1初ゴール、チーム通算600ゴール」や「小見やハセモトの惜しいクロスバー直撃シュート」を大きく扱っていましたね。

そんな中、NSTの「ジョイスポ」には野澤営業本部長が登場し、他局とはちょっと異なった視点で解説を行っていました。ボクが昨日のブログの記事にした「奥村仁の献身守備」、それに「今季の副キャプテン・秋山の存在感」です。さすがノザ。わかりやすい解説をありがとうございました。

さて話は変わりますが、ボクは今回の札幌戦でアルビの新ポスターを無事にゲットし、わが家の所定の位置に掲示しました。例の某選手のシーズン途中移籍により当初のポスターが「さすがにこれはマズイだろう?」ってことになり、制作され直した新ポスターです。

「新潟(ここ)で挑む。」というコピーとともに、今回モデルに使用された選手は、前列からヨシくん、ゴメス、秋山、小島、宮本、ハセモトの6選手です。このところチームの心臓として活躍している副将の秋山が中央に位置し、彼とボランチのコンビを組んで八面六臂の活躍をしている宮本の姿も存在感が大きいです。そして何より「てっぺんを目指すのはここ(新潟)でだぞ!広島じゃない!」という強いメッセージを感じる、「新潟(ここ)で挑む。」の文字。いいですなぁ。

当初のポスターはこれでした。まぁ、まさかモデルとして使用されたチームの副将が、シーズン開幕早々に他チームに移籍するとは思いませんでしたよね。ポスターの印刷代や「背番号2」のユニやグッズの払い戻し金を請求したい気分ですよね。小野ゆと奏哉は当初のポスターではモデルに使われたのに、新ポスターでは外れてしまい残念でしたが、全体的に明るい印象のポスターに代わり結果的にはヨカッタのではないかと思います。新ポスターの選手の躍動的な姿もいいですよね。ゴメスと宮本の手の位置のバランス、ヨシくんの疾走感、ハセモトの咆哮もステキです。

さぁ!気分も一新。ここから本当の戦いが始まります!

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