新潟県内では本日発売の「サッカーマガジン」に、川又堅碁選手のカラー4ページの特集記事が掲載されておりました。
「ついに堅碁がこういう存在になったか!」と、おじさんは感涙に咽んでおります。高卒ルーキーでアルビに入団して5年。ついに川又堅碁選手が、白鳥の新ザムライが、そのベールを脱いだというか、ブレイクしたというか、その存在感を十分すぎるほど世間に示したわけであります。すばらしい!
○言い聞かせているのは「ゴールは決めて当然」
○2トップの連携、よさが生きている
○年代別代表は刺激、オレは雑草だから
○ゴールやアシストでたくさんの人を笑顔にできる。それを新潟でやりたいんです。
一見、強気の発言だらけの堅碁のインタビューを連想しますが、中身はというと「田中達也選手へのリスペクト」に満ちた、謙虚さを忘れないインタビュー内容でありました。すばらしい!
今日も県内のコンビニでは、「サカマガ」の争奪戦が起きたのでしょうか?ボクは昼休みに、職場近くのTSUTAYAで購入することができました。