今日は水曜日です。「サカマガ」や「サカダイ」が、開幕・川崎戦をどのように評価しているかを知りたくて、ローソンで両誌をチェックしてきました。両誌とも当然のことながら、「後半の新潟の活性化(って言うか後半の川崎の失速)」について言及しております。さすがサッカー専門紙です。「さすが海外から帰ってきた稲本」路線一辺倒のテレビ番組(「スパサカ」と「やべっち」さ)とは一味違います。
ローソンでの選択肢としては、「両誌とも買う」「一方を選択して買う」「両誌とも買わない」と3つあるわけですが、今日のボクは「サカマガのみを買う」を選びました。今週は飲み会もあるし、3月はまだアウェイに行くし、お小遣いも限りがありますからね。
家に帰ってきてから「サカマガ」を読み始めたのですが、思わぬところにアルビレックスの話題を発見しました。テレビでお馴染みのお笑い芸人・土田晃之のサッカーコラム「やっぱ14番でしょう」であります。
「”顔”ナンバーワンは新潟です」の見出しの下、「ファグネルはアジャコング」「えなりくんがいる」「マルシオはトイ・ストーリーのウッディー」と、新潟の選手をいじりまくっています。
「ファグネルはアジャコング」かぁ。なるほど。確かにイメージは似ていますね。「サカマガ」にはファグネルの写真まで掲載されていました。わが家ではファグネル、「クロマニヨン原人」ってイメージが定着しているんですが、とにかくあの突破力にはワクワクしますよね。
「えなりくん」は説明不要。「トイ・ストーリーのウッディ」ってボクはよく知らなかったのですが、こんな感じです。
なるほど。確かにマルシオのイメージだな。