今回のテーマは“半速”です。
ロックギタリストの技術は向上の一途をたどり、耳コピーに苦労することもしばしばです。特に、速いフレーズのコピーは途中で投げ出したくなります。
昔は、速度可変型のテープレコーダーを使って速度を半分に落としてコピーしたそうです。でも、これだと速度だけでなく、ピッチ(音程)も落ちてしまい、かえってやりにくい。
ピッチはそのままで、速度だけを遅くして再生することができると便利ですね。そんなわがままな願いをかなえてくれるソフトがあります。「WPAK32」というソフトです。インターネットで無料で手に入れることができます。
ただし、この「WPAK32」は、「wav」ファイル専用で、「mp3」ファイルは使えないようです。そこで、別のソフト「午後のこ~だ」をネットからダウンロード・インストールして「デコード」(変換)します。
さあ、心強い“味方”をゲットしたあたなはもうイングヴェイやインペリテリに負けない“光速”ギタリスト!
ロックギタリストの技術は向上の一途をたどり、耳コピーに苦労することもしばしばです。特に、速いフレーズのコピーは途中で投げ出したくなります。
昔は、速度可変型のテープレコーダーを使って速度を半分に落としてコピーしたそうです。でも、これだと速度だけでなく、ピッチ(音程)も落ちてしまい、かえってやりにくい。
ピッチはそのままで、速度だけを遅くして再生することができると便利ですね。そんなわがままな願いをかなえてくれるソフトがあります。「WPAK32」というソフトです。インターネットで無料で手に入れることができます。
ただし、この「WPAK32」は、「wav」ファイル専用で、「mp3」ファイルは使えないようです。そこで、別のソフト「午後のこ~だ」をネットからダウンロード・インストールして「デコード」(変換)します。
さあ、心強い“味方”をゲットしたあたなはもうイングヴェイやインペリテリに負けない“光速”ギタリスト!