我が家の サボテンスタンドが 6月ヴァージョンになりました
もちろん妻の作品です
アジサイを見に行かないといけませんが いろいろと忙しくて
サボテンスタンドで 癒されています
スマホ撮影
我が家の サボテンスタンドが 6月ヴァージョンになりました
もちろん妻の作品です
アジサイを見に行かないといけませんが いろいろと忙しくて
サボテンスタンドで 癒されています
スマホ撮影
昼食に トンカツが食べたくて 岡山市北区高柳東町の「とんかつ神楽坂さくら」に行ってきました
ロースかつランチ 125g 平日ランチ価格 990円
ご飯は土鍋で炊き立てが提供されます
ごはん、シジミの味噌汁、キャベツは おかわり自由です
トンカツも厚みがあって 美味しかったです
テーブルには ソースやドレッシングも選ぶことができていいですね
トンカツが食べたいときには おすすめのお店です
岡山市南区藤田の「街の小さな創作ワッフル Kuroffle(クロッフル)」でワッフルを買ってきました
美味しかったぁ~
おすすめですよ~
普段は 羽田空港でしか買えない「エアポート羽田空港ラーメン」
キリマルラーメンでお馴染みの小笠原製粉と羽田空港、そして当店やかん亭がコラボした商品です
昔ながらの豚ガラしょうゆのスープに、豆乳を麺に練りこんだ優しい味わいのどこか懐かしいラーメンです
孫が 少し味見をすると 美味しかったっと 食べられてしまいました
天満屋ハピータウン岡南店のロフトで期間限定で全国のインスタントラーメンを売っているので また買ってきます
岡山県倉敷市玉島の「玉島ハーバーフェスティバル10」に行ってきました
フェスティバルのメインは海上自衛隊 訓練支援艦「くろべ」です
ウエルカムボード
訓練支援艦なので 航空標的機も展示されています
艦首には主砲も
戦闘艦ではない「くろべ」に主砲が装備されているのは 航空標的機が制御不能になったときなどに使用すると以前に聞きました
同行の孫と記念撮影
孫撮影
しっかり撮られていました
白バイ試乗
レーシングカー試乗
ご満悦な孫でした
撮影日:2024年6月1日
2024年6月の 岡山市南区の藤田神社の花手水
6月はアジサイかと思ったら ひまわりでした
ヒマワリは 好きなので これは いいですね
ひまわり畑
今月も楽しめた 藤田神社の花手水でした
撮影日:2024年6月1日
2024年4月にオープンした 岡山県浅口市の「ドレミコレクションミュージアム」の最終回は 飛燕の実機です
ドレミコレクションHPより
オーストラリアのコレクターが、ヤフーオークションに出品した「飛燕」を落札したのは2017年のこと。落札当初は実機を復元することも考慮していましたが、機体は「飛燕」キ61-I甲と見られる最初期型で、希少な実機はそのままに保存をしたほうが当時を知る遺産としての意味が濃いことから、精細に複製したレプリカを製作することにしました。
この「飛燕」という機体は、第二次世界大戦で日本軍で使用した戦闘機の名称です。開発から生産までカワサキが手がけたもので、唯一の液冷エンジン搭載機として知られています。液冷とはオートバイでは水冷にあたるメカニズムで、当時ダイムラーベンツ社のDB601エンジンをベースに、発動機「ハ40」として当時の川崎航空機が国産化したものです。
液冷のメリットは、前面投影面積を削減できるV型12気筒エンジンを搭載できたことで、空冷星型エンジンに比べて空気抵抗が少なく、かつ出力も上回っていました。カワサキ独自の機体「キ61」は、このエンジンを搭載し高速性能を重視した戦闘機でした。
今回製作いたしました1/1レプリカのコックピット内部には、新規でレプリカ製作した部品以外に、当時の機体オリジナルの部品も多く使用して製作いたしました。長年、カワサキのオートバイZ1やSSなど旧車のレストアやリプロパーツの製作を手掛けてきたドレミコレクションですが、カワサキの製作した製品という意味では、今までで一番古い製品という事になります。
そんな「飛燕」の展示に向け試行錯誤の結果、機体は茨城県の日本立体様の多大なご協力によりついに形となり、複製の「飛燕」キ61-I甲レプリカは、構想1年、製作期間2年の歳月を経てついに完成いたしました。
コクピット部分
コクピット内部
胴体
後部
主翼
アップ
戦時中によくこの加工ができたものです
エンジン
6本並んだマフラーは レプリカでは
楽しい ドレミコレクションミュージアムでした
撮影日:2024年5月3日