おやじの休息

2014年9月8日にOCNブログから引越ししました。
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サボテンスタンド~2024年6月

2024年06月08日 | サボテンスタンド

我が家の サボテンスタンドが 6月ヴァージョンになりました

もちろん妻の作品です

アジサイを見に行かないといけませんが いろいろと忙しくて

サボテンスタンドで 癒されています

スマホ撮影

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とんかつ神楽坂さくら~岡山高柳店

2024年06月06日 | 食・レシピ

昼食に トンカツが食べたくて 岡山市北区高柳東町の「とんかつ神楽坂さくら」に行ってきました

 

ロースかつランチ 125g 平日ランチ価格 990円

 

 

ご飯は土鍋で炊き立てが提供されます

 

 

ごはん、シジミの味噌汁、キャベツは おかわり自由です

 

トンカツも厚みがあって 美味しかったです

 

 

テーブルには ソースやドレッシングも選ぶことができていいですね

 

トンカツが食べたいときには おすすめのお店です

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創作ワッフル屋-Kuroffle-クロッフル

2024年06月05日 | 食・レシピ

岡山市南区藤田の「街の小さな創作ワッフル Kuroffle(クロッフル)」でワッフルを買ってきました

 

 

 

 

 

美味しかったぁ~

 

おすすめですよ~

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エアポート羽田空港ラーメン

2024年06月04日 | 食・レシピ

普段は 羽田空港でしか買えない「エアポート羽田空港ラーメン」

 

 

キリマルラーメンでお馴染みの小笠原製粉と羽田空港、そして当店やかん亭がコラボした商品です
昔ながらの豚ガラしょうゆのスープに、豆乳を麺に練りこんだ優しい味わいのどこか懐かしいラーメンです

 

 

 

 

 

孫が 少し味見をすると 美味しかったっと 食べられてしまいました

 

天満屋ハピータウン岡南店のロフトで期間限定で全国のインスタントラーメンを売っているので また買ってきます

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玉島ハーバーフェスティバル10

2024年06月03日 | 自衛隊

岡山県倉敷市玉島の「玉島ハーバーフェスティバル10」に行ってきました

 

フェスティバルのメインは海上自衛隊 訓練支援艦「くろべ」です

 

 

 

ウエルカムボード

 

 

 

訓練支援艦なので 航空標的機も展示されています

 

 

 

艦首には主砲も

 

 

戦闘艦ではない「くろべ」に主砲が装備されているのは 航空標的機が制御不能になったときなどに使用すると以前に聞きました

 

同行の孫と記念撮影

 

 

 

孫撮影

 

 

しっかり撮られていました

 

白バイ試乗

 

 

 

レーシングカー試乗

 

 

ご満悦な孫でした

 

撮影日:2024年6月1日

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藤田神社の花手水~2024年6月1日

2024年06月02日 | 藤田神社

2024年6月の 岡山市南区の藤田神社の花手水

 

 

6月はアジサイかと思ったら ひまわりでした

 

 

ヒマワリは 好きなので これは いいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

ひまわり畑

 

 

 

 

 

 

 

 

今月も楽しめた 藤田神社の花手水でした

 

撮影日:2024年6月1日

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ドレミコレクションミュージアム④

2024年06月01日 | 飛行機

2024年4月にオープンした 岡山県浅口市の「ドレミコレクションミュージアム」の最終回は 飛燕の実機です

 

ドレミコレクションHPより

オーストラリアのコレクターが、ヤフーオークションに出品した「飛燕」を落札したのは2017年のこと。落札当初は実機を復元することも考慮していましたが、機体は「飛燕」キ61-I甲と見られる最初期型で、希少な実機はそのままに保存をしたほうが当時を知る遺産としての意味が濃いことから、精細に複製したレプリカを製作することにしました。

この「飛燕」という機体は、第二次世界大戦で日本軍で使用した戦闘機の名称です。開発から生産までカワサキが手がけたもので、唯一の液冷エンジン搭載機として知られています。液冷とはオートバイでは水冷にあたるメカニズムで、当時ダイムラーベンツ社のDB601エンジンをベースに、発動機「ハ40」として当時の川崎航空機が国産化したものです。
液冷のメリットは、前面投影面積を削減できるV型12気筒エンジンを搭載できたことで、空冷星型エンジンに比べて空気抵抗が少なく、かつ出力も上回っていました。カワサキ独自の機体「キ61」は、このエンジンを搭載し高速性能を重視した戦闘機でした。

今回製作いたしました1/1レプリカのコックピット内部には、新規でレプリカ製作した部品以外に、当時の機体オリジナルの部品も多く使用して製作いたしました。長年、カワサキのオートバイZ1やSSなど旧車のレストアやリプロパーツの製作を手掛けてきたドレミコレクションですが、カワサキの製作した製品という意味では、今までで一番古い製品という事になります。

そんな「飛燕」の展示に向け試行錯誤の結果、機体は茨城県の日本立体様の多大なご協力によりついに形となり、複製の「飛燕」キ61-I甲レプリカは、構想1年、製作期間2年の歳月を経てついに完成いたしました。

 

 

 

コクピット部分

 

 

コクピット内部

 

 

胴体

 

 

後部

 

 

主翼

 

 

アップ

戦時中によくこの加工ができたものです

 

エンジン

 

6本並んだマフラーは レプリカでは

 

 

楽しい ドレミコレクションミュージアムでした

 

撮影日:2024年5月3日

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