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統一教会のカッパ物語

笑顔の効用16(18号)

2009-06-21 | 笑い-ビジネス
【笑顔とビジネス-2】
笑顔にもいろいろありますが、営業マンの愛想笑い。・・・どうも悲しい。

笑顔にも、水をやったり、栄養を与えないと、知らないうちに枯れてしまう。

よく、アフリカかどこかの子供の笑顔の写真をみかけるが、愛想笑いと違
い生命力というか次元が違うようだ。

私も愛想笑いの信者のようで、なかなか宗旨変えができないでいる。

笑顔も雨、風の試練を乗り越えながら輝きや、深み、爽やかさをかもしだす
のでしょうか。

アフリカの笑顔。
自然の厳しさと慈愛との間で、そこでの人々は生きていくのでしょうか。
一方で餓死など綺麗ごとではない現実と、人類発祥の地の生命力を合わせ
持つ地に。

ところで、アフリカやマダカスカルには私の大好きなバオバブの木が生き
ています。
大きな木を見るとそれだけで笑みがこぼれる私には、バオバブの勇士を見
ると、なんとも言えない高ぶった感情が湧きあがってきます。

天地創造の時、神様が逆さまに植えてしまったという不思議な木。

   

鏡に写す笑顔が本物かどうか、本当の笑顔は自分自身がよく知っています。
心が笑っているかどうか。

統一教会に限らず、多くの宗教は心に神様や仏様を迎え入れ、一体感を求め
ます。生かされている気づきや喜び、自然との調和感、暖かいものに包まれ
た安心感、空が見守っている感覚。

メシヤ・救世主と仰ぐ文鮮明先生の笑顔の中の目は何かを湛え私たちを見つ
めます。

            

ビジネスの世界こそ笑顔が必要な世界はないかもしれません。
心の中にバオバブの木を。


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