統一教会はあなたの応援鯛<゜)))彡

統一教会のカッパ物語

統一教会と散歩 35 (91号)

2010-05-06 | 統一教会と散歩
〔カッパ寿司〕

カッパ親父:今日は教会で心がしびれるほどお祈りをしてきたから腹がへったな。
       今日はカッパ寿司にゴー!と行くんべ。
       (何をお祈りしたかなんて野暮のことは詮索しないでくだせー)

カッパ店長:いらっしゃい
       ブルーマウンテンはおいてありませんよ。カッパ親父さん!

カッパ親父:おっとこの前の仕返しときたか。
      店長! 一緒に教会に行って説教を聞いた仲じゃないの。"汝の敵を愛しなさい"と。
      すぐ忘れるんだから。このすっとこどっこいの、タコやろう!

カッパ店長:すっとこどっこいだとー!
       タコとはなんですかタコとは。
      今日は旬のイカが入ったので食べさせてあげようと思ったのに・・・。

カッパ親父:ゴ ゴメン!
      イカ大好き。食べさせてイカ! 店長大好き! イカす店長! お願い!

カッパ店長:わかりました。罰として「あがり」の代わりに「イカスミコヒー」を腹いっぱい飲ませるからね。

カッパ親父:わ わかりました店長。汝の敵を愛しましょう・・・。 ゲブッ


※解説:イカスミコーヒーはカッパ社会では子供の悪戯にお灸を据えるときに飲ませます。
     飲んだ後、顔が青から黒に変わるのですぐわかります。
     ※大人は日焼けしたとバレバレの言い訳をするとのことです。
                  出典:ウィキペディアダベ(Wikipediadabe)

統一教会と散歩 34 (90号)

2010-04-24 | 統一教会と散歩
〔故郷〕

カッパ親父も都会に出て30年位経つようになった。

昔は夢見るカッパ青年と呼ばれ、更にその前はキューピーカッパと揶揄されたものだ。

カッパ親父が何故統一教会と縁を持つようになったか。

たぶん、カッパ神様の手招きに不思議な魅力を感じたようにも思えるし、時期的にはあの
時だったからこそ手招きをしてくれたようにも思う。

年を重ねると故郷の懐かしさが増してくるのは何故だろう。

何もなかったように想う故郷が段々と静かに心に広がってくる。

記憶とか希望は時間の概念がなければならないが故郷の記憶は過去であるのに未来にも思える。

また難しそうなことをのたまうと別なブログへとクリックの嵐。嵐と呼べる読者数は元々いませんが。

統一教会の故郷。人それぞれが解答を持っているかもしれませんが、カッパ親父には神様の創造の
情熱が故郷でもあり未来でもあるように思うのです。



統一教会と散歩 33 (89号)

2010-04-18 | 統一教会と散歩
〔見つめている 2〕

今日あの空を見つめている人はどのくらいいるだろう。

素敵なあの人に見つめられたら1日が幸せだけど仕事が手につかない。

負の心を見つめると際限なく落ちていく。何かきっかけをまっているのだろうか。

信仰者は何を見つめて生きるのだろう。

神様という希望を見つめているのだろうか。希望は確かに生きる力だ。

希望や夢は体を熱くする。熱い人が多く集まれば何か大きいことができそうで。

統一教会は体温が35度の人も心は熱くしてくれる。ついでに顔の皮も厚くなる・・・。

意味不明のブログを書きながらオジサンも35.5度と少し熱くなってきた。

今日も苦手なあの方の良い所だけを見つめて少し熱くなって頑張ろうか!

統一教会と散歩 32 (88号)

2010-04-15 | 統一教会と散歩
〔ずっとそばに〕

これもよく言われることだけど、
そばにいるのに気がつかない人、
遠く離れているのに一つなっている人。

笑顔が天使のように素敵なのに、黙ると溜息が聞こえてくる人。

何かを心の深くに留めて仕事をする人。


私は負けそうな夜を何回やり過ごしてきたのだろうか、
閉じ込めていた気持ちがあふれる夜。


とある統一教会の看板のもと、いろいろな人が今日も過ぎていったことを振り返りながら、
都会は人と人の距離がこれほど近い距離にありながら孤独が反比例するなどど珈琲をすする。

あの人のそばにいてあげたい、そばにいてほしい。
威厳をもった心のぬくもりが人を強くするのだろうか。

そして統一教会が多くの人の心のそばにずっとあるようにと今日は見えない星空に願う。

統一教会と散歩 31 (87号)

2010-03-19 | 統一教会と散歩
〔名もなき詩〕

大きな事を成し遂げるために、力を与えてほしいと神に求めたのに 、 
謙虚を学ぶようにと弱さを授かった。  

より偉大なことができるようにと健康を求めたのに、 
より良きことができるようにと病弱をあたえられた。 

幸せになろうとして富を求めたのに、
賢明であるようにと貧困を授かった。  

世の人の称賛を得ようとして成功を求めたのに、
得意にならないようにと失敗を授かった。

求めた物は一つとして与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。

神の意に添わぬ物であるにかかわらず、  
心の中で言い表せないものは全て叶えられた。 

私はあらゆる人の中で、  
最も豊かに祝福されていたのだ。

      * * * * * * * * * *

ときどきこの詩を読んで日常を振り返る事があります。

泣きくたびれてしまった私の魂・・・。

都会の空気のせいにすれば簡単かもしれません。でも真の答えはありませんでした。

自分で作った檻の中で自由を求めている。

ほんのちょっと空を眺めると、私たちのすべてを愛している神様がいらっしゃるというのに。