私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史196

2021-11-27 20:47:00 | 日記

明日は、仕事が終わったら
320キロ離れた街に住む彼氏の元に
逢いに行きます。

月に一度の
私の唯一の心が安らぐ旅。

紙切れ一枚なのに
それさえ書いてもらえず
離婚出来ない私。
全く関心がなく、ただ世間体だけで
離婚のサインをしてくれない同居人。

どこで、何をしても構わないから
離婚だけはしないと言う意味不明な理由。

それを理解して
私の面倒を見て、私を生かしてくれて
飼育してくれている彼氏。

何だか複雑、、。

私は彼氏が大好き
お父さんの様な存在。
彼氏がこの世の中で私にとっては
一番怖い存在。

奴隷の様な
家畜の様な
舎弟の様な扱いだけど
そこにはやっぱり愛情を感じる。

私はホントにダメ女。
そんなダメ女をダメ女なりに
ちゃんと軌道修正してくれるのが
彼氏の存在。






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