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雄蛇ヶ池の話 ~ 蛇(じゃ)の道は蛇(へび) ~

ブログを引越ししました→http://ojagaike.com/

雄蛇ヶ池から八鶴湖への導水

2008-04-14 00:01:45 | 風景

「八鶴湖浄化プロジェクト」。何千万円かの費用をかけて雄蛇ヶ池の水を既存の水路をできるだけ使いつつポンプアップしながら八鶴湖まで導水し、アオコがひどい八鶴湖の水をきれいにするプロジェクトである。八鶴湖の水がきれいになればそれは喜ばしいことだ。

人は、雄蛇ヶ池にソウギョを放流しアオコ現象を発生させた。その一方で、今度はその雄蛇ヶ池の水を引いて八鶴湖のアオコ現象を改善するという。雄蛇ヶ池にしろ八鶴湖にしろ、我々がすべきことは、対症療法的に、人為的に、何かをすることなのか…。何か引っかかるものを感じてしまうのです。

流れ込みの水の源

2008-04-09 22:12:02 | 風景

写真は雄蛇ヶ池の流れ込み、遊歩道から見える淵になっている部分よりさらに上にある、水が洞窟のような穴から出てくる出口。見ての通り、水路は自然のものではなく人工的なもの。この水が出てくる穴(写真右下)、写真には写っていないが上の土が崩れていてそこからも中が見えるが、洞窟のようになっている。この洞窟が池に現れるコウモリのすみかではないかと想像している。

アオコ現象はマイナスかプラスか?

2008-04-02 00:14:54 | 風景

アオコ現象もその程度如何であるが、異臭や毒素発生というところまでいかなければ実害はないと思われる。それどころか、アオコプランクトンは光合成によって水中に酸素を供給するとともに、動物プランクトンの餌になりそれは魚貝類の餌になる。昨年、一昨年の雄蛇ヶ池の状況は、「レベル4:水面を膜状にアオコが覆う状態」であり、これはまだ軽度ということらしい。

しかしながら見た目からくるイメージがすこぶる悪い。連想されるのは生活排水とか汚水のイメージ。ってつまり、気分の問題か。。

アオコ現象は今年どうなる?

2008-04-01 00:00:34 | 風景

写真は去年、雄蛇ヶ池の弁天ヤツで撮影したアオコ現象。雄蛇ヶ池の水がこんなにまでなってしまうとは…。どう考えても原因はソウギョ放流と思われ、今年はどうなるのか気になるところだが、アオコ発生はもちろん、発生時期も早まるんじゃないかなと…。

先日の雄蛇ヶ池のプランクトン採取で、初観察のミツウデワムシとサヤツナギに関するよしさんのコメントに、
「やや汚れた水域を好むプランクトンとされ、同時に2種が観察されたことは、水質的に気がかりなことです」とある。これもちょっと気になります。。
http://otsukakazuhiko.hp.infoseek.co.jp/col_20080317.htm


ウィードが消滅した雄蛇ヶ池はどうよ

2008-03-07 12:15:41 | 風景

写真は夏。ウィードばりばりの雄蛇ヶ池。過去の姿である。現状の池はどうかというと、季節は春だが、ボトムはつるつるで枯れウィードのかけらもなさそうだ。

ウィードがなくなったことで釣りやすくなったという声があるだろう。
ウィードがなくなったことでボートが移動しやすくなったという声があるだろう。

そうかもしれない。
でも、バスの目線から見たらどうか?(デカバスの数が多いのに水深が浅い皿池だということを考えると)

ウィードがなくなったことでストレスが高くなったと思う。
ウィードがなくなったことで生息環境は悪化したと思う。

池の生態系の変化は着々と進行していく…。