写真は去年、雄蛇ヶ池の弁天ヤツで撮影したアオコ現象。雄蛇ヶ池の水がこんなにまでなってしまうとは…。どう考えても原因はソウギョ放流と思われ、今年はどうなるのか気になるところだが、アオコ発生はもちろん、発生時期も早まるんじゃないかなと…。
先日の雄蛇ヶ池のプランクトン採取で、初観察のミツウデワムシとサヤツナギに関するよしさんのコメントに、
「やや汚れた水域を好むプランクトンとされ、同時に2種が観察されたことは、水質的に気がかりなことです」とある。これもちょっと気になります。。
http://otsukakazuhiko.hp.infoseek.co.jp/col_20080317.htm
「アオコもカバーのひとつだっ!!」なんてリールを
緑色にしながら必死こいてやってたら・・・
バスが釣れちゃったので(笑)
しかし。。。
インレットの水はある程度の量があっても、去年は
ほとんど濁ってて・・・
ウィードの重要性は大きいんですね・・・。
オオカナダ藻は自分達で今後復活出来るんですかね?
アオコもカバーの一つですか。(笑)
オオカナダモは、ソウギョ資源の衰退もしくは駆除されるまで復活は見込めないのではなかろうかと。さみしいですが。。