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氷河期

2007-08-27 07:19:33 | Poker
ここにリンクさせていただいている、
Pouty Pokerのsatoさんが、フィリピンで見事ファイナル進出したようです。

おめでとうございます(^^
小動物スタイル、プチ猛獣スタイル、と持ち味発揮できたでしょうか。
お土産話、楽しみにしています(^^


さて、ワタシは週末、Poker In Nagoya&Straddle Nagoya に参加してきました。
PINの方は7スタッド
Straddleナゴヤの方はテキサスです。
今回はAPPTサテライトのクオリファイもあったみたいです。

両方とも8人参加で結果は3位と6位。一応、クオリファイ獲得のようです。
面白いことにPINの優勝~3位までは
Straddleの1飛び~3飛びでした(^^;


18日のストラドルメインから、ハンドが氷河期です。
具体的に言うならば、
18日ストラドルは、
開始約2時間で終了だったのですが、
最初に来たペアが55で、そのときに44にセット作られて終了。
次のハンドはAQだったのですが、そのときはAKとぶつかって負け。

今回ナゴヤでは、最初3ラウンドがリミットなのですが、
ペアそのときにBBで55、アーリーで44が来たのみ。
55のときはJJが居ました。。。
44のときはUTGからレイズ入ったので降りました(--;
その次のハンドはAK、やっぱりきたのはリミットラウンド。
その次のAQのとき、55居て飛びました。


まあ、ハンドが来ないことで嘆いていてもしょうがないので、
来ないなら来ないなりに戦っていかなければいけないのですが、
どの辺りで見切りをつけなければいけないのか、判断がちょっと難しいです。
4日のスト杯のように、突然来だして復活する。というのもありますし。。。。

その辺の判断はバンクロールやストラクチャも大きく影響してきそうです。
今までそこまで深刻に考えたことがなかったのですが、
氷河期がすぐ終わってくれることを祈りながら
ちょっと考察をしてみようかと思っています。