祈りを聞かれる方よ、
すべての肉なる者は罪のゆえにあなたに来る。
（詩篇 第６５編 １から３節 ）
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創られたものは創った御方をけっして忘れない。
このことばのごとく神に向かって祈りをしたことが全くない
という生命体は決して存在しない。
存在していること自体神の御前に存在しているのである。
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主が
全宇宙を創造なさってから
１３８億年
主よ
あなたは１３８億歳よりももっともっとずっと
お年寄りなのですね
主よ
でもあなたには宇宙のように
はじまりというものがありません
はじめもなくおわりもない
主よ
あなたは全き生命体です
だって
ずっとずっと前 . . . 本文を読む
神は「光あれ」と言われた。
すると光があった。
（創世記 第１章 ３節 ）
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主の「光あれ」の第一声で全宇宙は創造された。
ビッグバンは主の「光あれ」で始まりそして永遠である。
わたしは毎日この第一声「光あれ」に魂の奥底から感謝している。
全宇宙はとこしえに膨張し続ける。
何のために？
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おにぎりが３個ずつ
ポテトサラダ一個ずつ
クリスマスのごちそう
主にある小さな３人の家族のクリスマス
ああ 主イエス・キリストのご臨在を感じる
病気で教会へ行けなくても
猫だから教会へ行けなくても
主ご自身がご臨在するから
ここがほんとうの教会
ああ 主にある小さな３人の枕するとこ . . . 本文を読む
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クリスマスである。
どのようなプレゼントをあなたはいただくのだろう。
家庭によっては、子犬や子猫をプレゼントにとお考えになっていると思う。
ここでわたしはひとりのクリスチャンとしてそのような人々にぜひお伝えしたいことがある。
まず子犬や子猫や小鳥、どのような生命体でも主ご自身が御手により創造してくださったものである
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クリスマスの日ほど宇宙を超え、銀河を超え、ソーラーシステムを超え、
国境を超え、時間を超え、個人を超え、生命体を超えて、あらゆる生命体に
親しまれている祝日はないだろう。
クリスマスの日にはみんな誰しも希望を抱き、美しい夢を抱き、家の中が
なんだか明るくなった気持ちになる。
わたしたち主にある小さな３人の家族も特に . . . 本文を読む
ある寒ーい冬の夜、
こじきのかっこうをして、あなのあいたぼうしをかぶった男が
村にあらわれました。
男は、ほんとうは天使なのですが、神さまの命令で、この世に
やってきたのでした。
「こじきのすがたになったおまえに、愛をわけてくれた人々は、
その三倍のおくりものをあげなさい。
そうではなく、悪さをした人にはその百倍のしかえしをしなさい」。 . . . 本文を読む
広場の中央にあるプレゼピオは、まるで磁石のように
子どもたちを毎晩ひきつけました。
人通りが絶えるとそこには子どもたちがいて、その不思議な
光景を眺めているのでした。
色白で笑顔の赤ん坊を前にして、ひざまずいているきれいな女の人。
その横に立つ男の人。
両手を広げて翼をつけた人。
これはいったいどういう意味があるのでしょうか。
なぜあ . . . 本文を読む
「あなたがたはまだ読んだことがないのか。
『創造者は初めから人を男と女とに造られ、
そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、
その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』。
彼らはもはや、ふたりではなく一体である。
だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない」。
（マタイによる福音書 第１９章 . . . 本文を読む
あなたを捨て、あなたから別れて帰るように、
私にしむけないでください。
あなたの行かれる所へ私も行き、
あなたの住まわれる所に私も住みます。
あなたの民は私の民、
あなたの神は私の神です。
（ルツ記 第１章 ２６節 ）
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上記引用聖句をわたしたち主にある小さな３人の家族はお . . . 本文を読む
