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夫の背中には
いつも大きなデイバッグ
病人の妻であるわたしを
いつも両腕でかばうため
夫の両腕はいつも妻のわたしのために
荷物を持てない
まるで主イエス・キリストが十字架に両腕を
打ちつけられたみたいに
妻のわたしのために夫の両腕は空けられている
主イエス・キリストの御名によって . . . 本文を読む
こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、
すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、
国は国にむかって、つるぎをあげず、彼は
もはや戦いのことを学ばない。
(イザヤ書 第2章 4節 )
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主が世界を全宇宙を支配なさる時、二度と世界大戦は起こさない。
二度とどこにも戦争は起きない。
. . . 本文を読む
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クリスマスである。
わたしはたとえみんながクリスマスの飾りつけをしなくなっても
主イエス・キリストがわたしたちと同じ姿になるために生まれてくださった
事実はとこしえに消えないと思っている。
創造された者は創造してくださった御方をけっして忘れることなどできないのである。
この御方は三つにいまして一つなる聖三位一体なる . . . 本文を読む
「神を恐れ、神をあがめよ。
神のさばきの時が来たからである。
天と地と水の源を創造した方を拝め」。
(黙示録 第14章 7節 )
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神はただ一者であり、この全宇宙を創造なさった創造主である。
この御方以外に神はいないし、この御方以外のカミを拝むのは
偶像礼拝としてわたしたちクリスチャン . . . 本文を読む
イエス・キリストの誕生は次のようであった。
その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、
ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって
身重になったことがわかった。
夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者には
したくなかったので内密に去らせようと決めた。
(マタイによる福音書 第1章 18節から19節 )
☆★☆★ . . . 本文を読む
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わたしたち
主にある者たちにとって
全宇宙は
無限大
主よ
あなたご自身にとっては
御手のうちの
小さな全宇宙
全宇宙は
あなたご自身にとっては
無限小
主よ
あなたご自身の御手のうちの
一個のビー玉
主よ 感謝いたします
全宇宙を創造し . . . 本文を読む
御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい」と言い、また、
「これは神の真実のことばです」と言った。そこで、私は彼を拝もうとして、
その足もとにひれ伏した。
すると、彼は私に言った。
「いけません。私は、あなたや、イエスのあかしを堅く保っているあなたの
兄弟たちと同じしもべです。神を拝みなさい。イエスのあかしは預言の霊です」。
. . . 本文を読む
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父と子と聖霊なる主を信仰することで最も大切なのは「いのち」である。
「いのち」がなければ愛は生まれない。
「いのち」がなければ希望は生まれない。
「いのち」がなければ信仰は生まれない。
「いのち」は愛であり、希望であり、信仰である。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン
☆★☆★ ☆★☆ . . . 本文を読む
悲しんでいる人たちは、さいわいである。
彼らは慰められるであろう。
(マタイによる福音書 第5章 4節 )
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わたしは人工妊娠中絶を2度もしたことがある。
このことを「おまえは人殺しだ」と主ご自身に
突きつけられた時、わたしはこれ以上悲しむことはないほど
深く悲しんだ。何年もかかってよう . . . 本文を読む
王と大臣たちの命令によって、次のような布告が
ニネベに出された。
「人も獣も、牛も、羊もみな、何も味わってはならない。
草をはんだり、水を飲んだりしてはならない。
人も、家畜も、荒布を身にまとい、ひらすら神にお願いし、
おのおの悪の道と、暴虐な行ないから立ち返れ。
もしかすると、神が思い直してあわれみ、その燃える怒りを
おさめ、私 . . . 本文を読む