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ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主イエス・キリストの知恵。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2020年10月31日 00時02分42秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
     み言葉が開けると光を放って、
     無学な者に知恵を与えます。

       (詩篇119編第130節 )



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 「み言葉」とはクリスチャンが読む「聖書」の一冊だけとは限らない。
 真の「み言葉」とは主イエス・キリストご自身のことである。だから「み言葉」は「生きておられる」。
 今、現在、この拙文をお読み下さっているあなたとともに「生きておられる」。
 では、上記に引用した聖句の「み言葉が開ける」とはどのような意味なのだろうか?
 それはまず主イエス・キリストの呼びかけに自分で気づく瞬間である。
 これはあくまで「自分自身で気づく」ことに限る。
 主イエス・キリストは他の誰でもない「あなた」を呼ばれたのであるから。
 だから、次の「光を放って、無学な者に知恵を与えます」が本当に「生きた言葉」となるのである。それは主イエス・キリストの呼びかけに「ハイ」と答え、主イエス・キリストのみ言葉に耳を傾ける姿勢ができあがったことを意味する。これはたとえ最終学歴が「主よ、わたしは幼稚園さえ卒業しておりません」でも、主イエス・キリストにとっては関係ないのである。
 主イエス・キリストの教える知恵に学歴はまったく関係ないのである。
 主はほむべきかな。




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