ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

光。光あれ。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2021年01月23日 00時01分24秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    「わたしは世の光である。
     わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく
     命の光をもつであろう 」

      (ヨハネによる福音書第8章12節 )


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 上記の聖句を読んでまず思い浮かぶのは、
 「光あれと言われた。すると光があった。神はその光を見て良しとされた」(創世記:1・3)。という天地創造の時に主がまず何をなさったかという行(くだり)である。
 主は「光あれ」と言われたのだ。
 そして「光」の存在=「主ご自身を確認」されたのである。
 「光」とは「みことば」である。
 「いのち」であり、「愛」である。
 みことばとは主イエス・キリストご自身である。
 主は永遠の昔から存在しておられたが、「みことば」としてのご自身を認識されたのである。これは何を意味するのであろうか?
 主が十字架にかかることを認識してくださったということだ。
 天地を創造する前から、主はわたしたちフツーのクリスチャンのためにキリスト・イエスとして十字架上で死ぬこと、そして、そこから復活し、今現在こんな拙文を書いているわたしとわたしの家族に主イエス・キリストの復活のいのちを与え生かして下さっている。


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