そのようなわけで、世界の相続人となることは、
信仰によるのです。
（ローマ人への手紙第４章 １６節 ）
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「世界の相続人になる」とはどのようなことなのだろう。
それは「主イエス・キリストの弟子となること」である。
世界を全宇宙を創造なさった御方の忠実な弟子となるという
ことである。この御方が全宇宙のすべての生命体（心と魂と
肉体のあるもの）の罪の罰を身代わりに受けるために十字架に
かかって死んでくださったこと、そして全宇宙のすべての生命体に
復活のいのちとこしえのいのちを与えるために十字架の死より復活して
くださったこと、このことを魂の奥底から疑わず信じよう。
主と同じように復活し、とこしえのいのちを
与えられた者として。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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