なぜなら律法を行うことによっては、
だれひとり神の前に義と認められないからです。
(ローマ人への手紙 第3章 20節 )
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生命体(心と魂と肉体のあるものすべて)はただ行ないによっては
誰ひとり主の御前に義とされない。
どのように正しいとされる行ないをしても主の御前に義とされない。
だから主イエス・キリストはわたしたちの罪(原罪)の罰の身代わりとして
(どのような罪を犯したとしてもその罰の身代わりとして)十字架にかかって
死んでくださったのである。そして「死」というものを100%ほろぼして
くださった。
みんなこの御方が全き神全き人間であることを信じよう。
この御方の十字架にしがみつこう。
あなたのために十字架にかかりあなたに復活のいのち、とこしえのいのちを
与えるために復活してくださったこの御方を信じよう。
この御方がどのような御方かは聖書の福音書を熟読すればわからせていただける。
みんなでこの御方についてゆこう。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
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