あなたがた貧しい人たちは、幸いだ。
神の国はあなたがたのものである。
（ルカによる福音書第６章２０節 ）
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この記事を読んでくださるあなたに問う。
「貧しい」とはいったいどのようなことだと思うだろうか？
わたし少女ジーザスは自分をとても霊肉ともに恵まれていると思っている。
少女ジーザスの考える「貧しい」とはまず衣食住のことである。
まず「衣」については「着替えというものを持っていない」。
「食」につていは「今手の中に持っている食べ物をたべてしまったら次はいつ食べ物にありつけるかわからない」。
「住」については「定住していない」「住むところ少なくとも眠るところが全くない」。
少女ジーザスはこの記事をダイエットに気をつけながらおやつまで食べ、あと着替えのシャツを今年中に２枚買える、冷暖房完備の二階建ての一軒家に住み、眠りすぎるくらい眠ったあと書いている。
少女ジーザスは霊肉ともに豊かすぎるほど豊かに主よりお恵みをいただきすぎているものすごい良心の痛みを感じながらこのブログ記事を書かせていただいている。
主イエス・キリスト御名によって。
アーメン。
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↓：貧しい
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