あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。
みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、
税を納めなければならない人には税を納め、
恐れなければならない人を恐れ、
敬わなければならない人を敬いなさい。
(ローマ人への手紙第13章 7節 )
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上記引用聖句でパウロが言っていることにはわたしたちは大反対である。
ではヒトラーやムッソリーニやヒロヒトにも上記引用聖句のようにしなければ
ならないのだろうか。
少なくともわたしたちにはそんなバカ以下のことは絶対にできない。
各自気をつけて政治家に投票する必要がある。
少女ジーザスは母親の葬儀の時、国家が支援するある宗教団体に名前を書かせられ
そうになった。
正確に言うと少女ジーザスの夫がそのようなことをされそうになったのである。
夫はもちろん拒否した。
みんな冠婚葬祭には十分注意しよう。
国家に対してはわたしたちは三大義務、納税、労働、教育を果たせばよい。
それ以上を要求してくるのであればそんな反キリストには絶対言うことを聞いては
ならない。
ヒトラーやムッソリーニやヒロヒトを絶対に許してはならない。
いのちのために。
地球のすべてのいのちのために。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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