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ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(古山洋右):聖書のみことばと祈り。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2021年06月30日 00時02分39秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    その基本とは、みことばを学ぶこと。
    毎日少しずつでもみことばを聴いて、
    みことばを学ぶ。
    それから毎日祈る。

      (『讃美から宣教へ』古山洋右著 いのちのことば社 )

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 上記に引用した古山師の言葉はクリスチャンとして最低限なすべきことの基本だ。以前にも書いたが、「みことば」とは「聖書」だけとは限らない。もちろん「聖書」が中心なのだが。少なくともフツーのクリスチャンのわたしは「聖書」を中心にして、「聖書」を読解するためにさまざまな本を読んでいる。
 わたしは「聖書」は人類にとって最も大切な「本」のひとつであると思っている。クリスチャンか否かは問わず、それこそ全宇宙のすべての人間と動物たちに宛てて書かれた主よりの「本」である。わたしはこの宝物からなんという大きな「いのち」をいただいたことだろう。主の主王の王が一緒に「聖書」を読んでくださっているのをわたしは感じる。もちろん「聖書」を読解するためであるから、たとえどのような「本」を読んでも主は「みことば」を与えてくださる。
 最も大きく感謝すべきことは「主の主王の王主イエス・キリストへの信仰」が与えられるという事実である。そこが一番であり、肝要である。
 わたしは毎日決まった時間に何かをやるというのが大の苦手だが、「聖書」を中心にした「みことば」の読書と、「お祈り」だけは欠かしてことがない。本当に主の主王の王主イエス・キリストの御力に感謝している。
 幸せである。

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