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ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

石の板にではなく人の心の板に。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2021年08月13日 00時08分13秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    そして、あなたがたは自分自身が
    わたしたちから送られたキリストの手紙であって、
    墨によらず生ける神の霊によって書かれ、
    石の板にではなく人の心の板に書かれたもので
    あることを、はっきりとあらわしている。
    こうした確信を、わたしたちはキリストにより、
    神に対していだいている。

    (コリント人への第二の手紙第3章3節 )

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 わたしたちフツーのクリスチャンは全宇宙のすべての人間と動物そしてその他のすべてのものが主イエス・キリストの被造物であると感じている。
 それは主の御霊をいただいているからである。
 「神の被造物であることを感じる」とは、ただ単に五感で感じるだけのことではない。全身全霊わたしのすべてでもって感じているのである。このことも主の御霊をいただいていることの証明である。わたしたちは「心」ということばを使うが、ごく簡単に言ってしまうとこの「心」ですべてのものは主の被造物であるということを信じるのではなく感じるのである。
 主はわたしたちの「心」をこそ最も大切なわたしたちとご自分との「通信器官」として創造したもう。したがってわたしたちの「心」もまた「神の被造物」である。だから「神の存在」はまずわたしたちの「心」が知っている。感じている。確信している。
 だからすべて「心」を持っている被造物は「神の存在を否定しきることができない」。
 主イエス・キリストの御名はほむべきかな。 アーメン。


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