心の貧しい者は幸いです。
天の御国は、その人たちのものだから。
(マタイによる福音書 第5章 3節 )
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神の御目から見たらこの自分はなんて意地悪なのだろう。
この自分はなぜ他者に心から親切にできないのだろう。
などなど、自分の「心の貧しさ」はなんてひどいのだろうと
魂の奥底から思える人は幸いな者とされる。
なぜなら病気の自覚(病気の人たちごめんなさい)があるからである。
そして魂の医師である主イエス・キリストに癒して治していただけるように
主イエス・キリストに祈り求めることができるからである。
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↓:自覚
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