ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

ダビデの町。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2020年06月15日 00時01分46秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    今日ダビデの町にあなたがたのために
    救い主がお生まれになった。
    この方こそ主なるキリストである。

           「ルカによる福音書 第2章 11節」


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 これが世界中の人々にお祝いされているクリスマスの由来である。
 つまり知っている人も多いだろうが、主イエス・キリストが生まれた日だ。
 あなたは「救い」を必要だと思っているだろうか?
 「救い」? 「救い」とは何だろう?
 わたしは病気なので、まず「病気が善くなりますように」と主イエス・キリストにお願いする。神さまに全身全霊でお祈りすることはわたしにとって魂の呼吸である。この「お祈り」はまっすぐ主イエス・キリストへ届いているとの確信を持っている。つまり主イエス・キリストを神さまとして感じている。信じるということは、本当は簡単なことだ。
 自分の五感で主イエス・キリストを感じて、語りかけて、応答を待ち望んで、それを聞き届けて、また感じる、そして祈り語りかける。その循環、祈りと恵みの応酬。今生きて自分を見つめている主イエス・キリストを感じること。二者のコミュニケーション。それこそが「救い」の根拠であると思っている。
 クリスマスとは救いの根拠、救いのはじめである。
 わたしにとっては自分の「いのち」が呼吸しはじめた日なのだ。


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