
これらの災害によって殺されずに残った人々は、
その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、
金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも
聞くことも、歩くこともできない偶像を拝み続け、
その殺人や、魔術や不品行や盗みを悔い改めなかった。
(ヨハネの黙示録第9章20・21節 )
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人間の回りそこいらじゅう偶像だらけである。
金、銀、銅、石、木で造られた像だけではけっしてない。
その人の意識の問題である。
何でもカミにしてしまって拝んでしまうのである。
何か神聖なものにしてしまうのである。
その逆もまたありうる。
つまりいわゆる怪物、おばけのようなものにしてしまって
なくてはならないものにしてしまう。
アクセサリーには特に気をつけよう。
「飾り」と「偶像」とは全く違う。
わたし少女ジーザスはアクセサリーには特に注意している。
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