彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、
永久に生きるかもしれない。
(創世記 第3章 22節 )
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「命の木」とは神の園の中央に植えられていた木のことである。
わたしのこの「命の木」を主イエス・キリストご自身のことだと
思っている。そのような信仰が主より与えられている。
エデンの園で罪を犯してしまったアダムとエバにだけ与えられた
「命の木」ではけっしてない。
命である。「命の木」である。
全宇宙のすべての生命体(もちろん人間も含む心と魂と肉体をもつものすべて)
に命を与えるために一身に罰を受けてくださったのである。
そしてわたしたちすべての生命体にいのちを与えるために復活してくださったので
ある。いうなれば創造主御自ら責任をとってくださったのである。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
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