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ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

神の創造ということ。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2020年12月28日 00時02分33秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
     主は地の上に人を造ったのを悔いて、
     心を痛め、
     「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。
      人も獣も這うものも、空の鳥までも。
      わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。
     しかし、ノアは主の前に恵みを得た。

       (創世記第6章 6節 )


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 わたしはフツーのクリスチャンとしてこのノアという人物に注目したい。創造主イエス・キリストはここでノアにオソロシイことを告げている。
 しかし、このノアという人物は「絶望」しなかった。
 なぜこれほどオソロシイことを告げられて「絶望」しなかったのか?
 それは創造主イエス・キリストの「愛」を身につけていたからだとしか考えられない。「愛」を信じ、「愛」を感じていたのだ。だからオソロシイことを告げられても「何かきっと神は良いようにはからって下さる。その愛を信じよう」と創造主イエス・キリストの愛を感じていた。
 わたし自身、幾度となく主イエス・キリストご自身からオソロシイことを告げられている。今、この拙文を書いている瞬間にもだ。
 しかし、わたしはそれもひとつの愛だと感じる。
 生きているのはわたしではない、キリスト・イエスがわたしを今現在も創造しつづけ御力(愛)を与え生かしてくださることを体験している。わたしのいのちは復活の主イエス・キリストのいのちである。復活の主イエス・キリストのいのちがわたしのいのちとなってくださったのである。「原罪」というバクダンをかかえながら……。
 永遠から永遠まで主イエス・キリストの御名はほむべきかな。
 アーメン。


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