動物を打ち殺す者は、いのちにはいのちをもって
償わなければならない。
(レビ記 第24章 18節 )
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だから主は全宇宙のすべての生命体(心と魂と肉体のあるもの)の
罪の罰の身代わりとなって十字架にかかって死んでくださったのである。
身代わりの死だと、少女ジーザスははっきりと言える。
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