腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

パラッパラッパー

2008年07月18日 02時37分10秒 | PSゲーム感想文
販売本数は100万本も行っていないはずで、大ヒットゲームとは言い難い。 だがこのゲームは「ライトユーザーのプレイステーション」という、 今も根強く残るイメージの象徴、PSを代表するタイトルと言えるだろう。 音ゲーの始祖(?)であり、それだけでゲームとしては勝ち。 しかしそれ以上に、センスの良いキャラクターがPSのライトなイメージに 非常に良くマッチし、しばらくは「クラッシュバンディクー」と組んで . . . 本文を読む
コメント (4)