落語

2011-07-19 | 日記

国立劇場の横で軒に提灯がぶら下がっている建物、
そこが国立演芸場。
我が家から遠いようで近く、近いけど経路が複雑なところ。
丸の内線から新宿線へと乗り継いで、更に半蔵門線にも乗り継いで行くのです。
乗車区間は合計しても7区間、時間も15分くらいでしょう。
さて、国立演芸場での寄席は、
桂宮治さんから始まって中入りまで3人、
中入り後は2人の落語を堪能。
どの人がということなくみんなすばらしい大熱演。
引き込まれ、そして大笑い。
贔屓の右團治さんは2席と大盤振る舞い。
楽しかった~~♪
コメント (2)