歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『防衛省「電磁波戦」専門部隊を沖縄本島に配備へ、電磁波を使って敵の攻撃を防ぐ…中国軍が自衛隊の電波情報収集を活発化!!(世界のきになる一日•2020/09/23)』

2020年09月23日 16時17分02秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

どうも科学の先端を知らないと、昔の電子情報戦と今の電磁波戦の違いがわからないのだろう。ECMやECCMはアナログ電波変調の時代のもので、今の電磁波戦は、デジタルであるのと、電波の周波数帯域がMHzからGHz、THzに変わっているので、電磁波戦と呼んでいるのだろう?

デジタル電波は圧縮と暗号化がデジタルフィルタで高度化している。だからデコード化と混信除去技術はフィルタリングで簡単になっている。また虫獄は振幅・周波数・位相の3つを使った最新の6G変調が出来ないでいる。盗もうにも最重要機密で、無理だよ。また、どうやって作るの?例えばNTT-SCLの光発生装置はφ30の長さ200mmの装置だが、ありとあらゆる光の合成が出来る。この機械と光FPGAと光ファイバーで量子コンピューターをNTT-SCLは作り上げている。この光学は「カミオカンデの光感知管」などでも広汎に使われているが、日本の浜松フォトニクスが世界一である。

近年の電磁波戦では、デジタル通信に拠る自動機械の乗っ取りが主要テーマとなっている。また敵のドローンなどの情報を入手するとかアイテムは日々広がっている。

これは超マニアックな情報だが、長崎のある会社が自動車メーカーから巨大な試験装置をトヨタやホンダから受注していた。これは自動車そのものを電波暗室や電波残響室に入れて電波免疫性を調べるようになっているもので、自動車大手は皆持っているようだ。この基礎的な技術は電磁波戦の基礎データ収集の評価値に自動車のデータが流用できる。この装置が作れて自動車業界が電磁波の高度な利用をしている時点で借り物を盗んできてやっている虫獄如きとは基礎力が違う。

また九州では30年前には、主に農家のオッサンが趣味でEME(EarthMoonEarth)月に電波を当てて帰ってきた電波で通信する技術に20件ぐらいがやっていた。30素子の八木アンテナ4スタックの4X4と言うアンテナの化物である。出力は200W超!というものだった。

これで言わんとするのは、日本では農家でも基礎学力が違うのだよ!基礎学力が!糞馬鹿文科系大学出とは違うのだよ!糞馬鹿文科系大学出とは!

この時代から出てきたのだが、アンテナブースターがアンテナと別体だったが、それを一体型化したのが、携帯電話時代から出ていた。この手の技術は知らないだろう。

アンテナと増幅器が融合したその技術は次の技術「フェーズドアレイレーダー」に直ぐ載せ変わった。この辺の解説が理系でなければ無理なのだよ!

「フェーズド・アレイ・レーダー」は、小型のレーダーの寄せ集めである。だがステルス機を捏造する為にTDKの電波塗料を使う虫獄に出来よう筈もない。また先程の電波免疫性の機械は、ステルス性を評価する機械に直ぐ変わる。

この様に、日本の技術は、日本の何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿文科系大学出程度の中国とは格段に乖離している。

今後、低能な虫獄がやるのは飽和攻撃を中心とした、小汚い方法に尽きるだろう。超限戦とは詰まる所、何処まで下劣で卑劣な方法を好き好んでやるか?の違いである。

これは中川某が吹聴する虫獄の長大な計画と吹聴するネタに似て、愚劣極まる。

他方で、我々は戦闘が始まれば今まで見た事もないものを幾らか見るだろう。それは秘密兵器という奴で、虫獄は夢想だにしないものばかりである。YouTubeでは自衛隊がハイスキル部隊と紹介されるが、それ以外でガンダムではないが、結構カッコいい兵器を密かに使って訓練している。まぁ腹を空かした虫獄の売官軍隊なんぞ、屁みたいなものよ!重要なのは足を引っ張る左翼勢力の妨害を我々が排除する事が重要である。それと自衛隊支持を皆が声高に宣言する事こそ不可欠である。その程度はやらないと自衛隊が可愛そうだ!


孔子学院による虫獄語の公用語化?大笑い福島さんによると外来語対応不能言語『中川コージさんに聞く「中国崩壊論」!?倉山満(チャンネルくらら•2020/09/21)』

2020年09月23日 15時22分23秒 | 虫獄滅亡記

中川コージの関連はこれで終わります。阿呆臭い。

だけど、この事は言っておこう。これは前のブログにも書いたのだが、虫獄論客の福島香織さんが一年ぐらい前にインタビューで答えていたのだが「今の虫獄では、新技術の取り込みに一生懸命なんだけど虫獄語が邪魔をしている」と言うのである。

皆、意外に思うだろうが、虫獄語では「表音漢字」が有るのだが、これで日本で言う仮名の役割をさせるのだという。この表音漢字は、コレ自身が場所に拠って異なる。言語(方言の域を越えた別言語体型:上海・荊州・四川・雲南などの言葉)によっても違うのである。

これは石平さんが仰るのだが、北京の人間以外は、北京語:公用語を使わないと言う。あれは無理くり公用語とした「急造言語」だとの事で、石平さんは「音韻が気に入らない」との事で、この様な事で、言語は最低でも3つが使われている。虫獄版三国志には主音声:北京語、副音声:上海語、字幕:四川語だっただろうか?こんな感じである。この音韻表記が、こうまでバラバラとなると、公式文書にどう書くか?が問題となる。最も穏当なのはアルファベットで表記する事だろう。だが福島香織さんは言う「虫獄では音声表記で書くものもありますが、意味を汲み取った漢字表記も見られ、此等が混在しています。だから先端の言葉は、モノによっては10種類以上の漢字名が当てられており、誰も統一しません。」との事である。無論倉田満は、あの話で満足なのだろう。だが私は「現代言語の辞典」が虫獄では、然程売られていないと聞いた事がある。

他方で大学時代、英語の先生に「アメリカの大学生は皆必ずポケット辞書を持っていて、字を書く時、必ず確認をして曖昧な表現を排する努力をしている。」と何度も言われた。

それを知っていると、ネットのCMで「グラマリー:文章推敲ソフト」がニーズを持つ理由が判った。事程左様に、糞舐め汚い虫獄のアカデミズムならぬ「馬鹿デミズム」は、この程度である。

皆は知らないだろうが漢字の辞書を世界で最初に揃えたのは日本である。理由は外国語の言語である漢字を教える為の第一のテキストだったのだ。日本にも漢字以前に自前の古代文字も有るとは聞いていたが、それでも書く道具(墨・硯・半紙・文鎮・筆)を備えた形も美しく、意味や表現の幅と厚みが圧倒的な漢字を選んだのである。

ただ、その読み方を和風に補正する為の仮名が、その後の日本語+漢字を変えたのである。

外来語は、先ず音声表記で受け入れ、意味は後付をする。海外からの先進技術の輸入大国である日本は、既に外来語対応が出来ており、だからこその文明開化・富国強兵だったのである。

四の五の言う割には倉山氏の疑問とかが出ていない事に、ありゃ?と言う感じである。まぁチャンネルくららでは、博覧強記の内藤陽介さんがいるので、見る価値が有るが、それ以外は、然程と行った感じである。

まぁ長々と書いたが「虫獄語が公用語として世界に残る?」とは、まぁ「何の冗談ですか?」と言いたいですね。