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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ビットコイン、さぁ~、妙な経済好きの出番です。

2014年01月21日 20時10分07秒 | 日記

シュトレーゼマンって知っています?

そうそう、のだめカンタービレの有名な作曲者!違う!

シュトレーゼマンとは、第一次世界大戦の後、ドイツで発生したハイパーインフレーションをレンテンマルクを発行して収めた銀行家です。

このドイツで発生したハイパーインフレーションは、戦後、ドイツの銀行の幾つかが勝手に通貨を発行した為に発生した問題で無責任な銀行は自己資本率が下がる傾向にあり、その問題そのものが表れたのです。

この辺になると慶応の経済学部は全く相手にならない。所詮詐偽師養成学部だ。

実は、この勝手な通貨発行は日銀の歴史の中にもあるが、日銀が出来る前に、やっぱり「ふざけた諭吉」に毒された下衆が、勝手に通貨を発行して、その自己資本比率が小さくて、通貨混乱を起こしたのである。この頃から慶応は経済の毒物だったのだ。

日銀は、その問題を抑える為に発足したのが始まりである。

この問題は「権威の無い通貨」の危険性を意味している。

それはある意味の常識の中、ブレトンウッズ体制の中長く過ごした。

堺屋太一さんがやっていた「明日の世界と日本」の中に「地域通貨」と言うものがあった、これは日本では「どんぐりコイン」などのものとして、地域の経済活性の為にボランティア活動に貨幣価値を与える事だった。

今回のこの問題を取り上げないとはNHKもタカが知れている。

この時、アメリカの地方銀行は、積極的に動く向きがあった。そして地方通貨を銀行の預金としてもカウントするものも多かった。

だが日本の銀行は大蔵省を中心として「通貨秩序を乱すもの」として危険視された。その頃、大した通貨料ではなかったにも関わらずだ。

それは、取りも直さず、レンテンマルク問題があったからだ。

このくらいの蘊蓄は経済を吹聴するならやるもんだよ。正月休みの国谷バァチャン。

さて、ビットコインだが、実は、この手のモノは何度も出ている。その走りみたいなものが、ドラクエやFFなんかで出ている「仮想通貨」そのものだった。

トンスランドでは、1990年代にネットゲーム「武器」なんかのアイテム売買が実際に現金で行われているが、それは日本でもつい最近まであった。こう言うものが出てくるのは大体分かっていた。

ネットと地域通貨をインターネットで拡大する。その為の通貨システムを日本人の誰かさんが考えても可笑しくない。

だが、この手の問題は、必ず感染する事を私は分かっていた。そして始末に負えなくなる可能性を持っていることも。

何故か?

このビットコインの膨張には絶対に「投資銀行」つまり「元蛆虫テレビの女子穴をやっていて、静岡で人をひき殺して、今となっては他人事で二億円の別荘で安逸な暮らしをしている下衆のカスの福田元首相の親族の詐欺師の外道のゴールドマンサックスの糞馬鹿」も必ず噛んでいる。

投資銀行は、この手のバブルには必ず資金を注入するのである。また、この手の「何が何だか分からないもの」で、急膨張するもので、犯罪が半分関わったものは「必ず介入する」のである。

そこで、である。ドイツやシンガポールは容認しているがタイやインドや中国では禁止しているし、何より地域通貨を容認していたアメリカが警告に止めている。

それは「投資銀行臭」を感じたからだろう。そう言えば今日のさんま御殿に「トリウム溶融塩炉」の専門家である「勝間和代=慶応のチンカス」が出ていた。この糞馬鹿が「出来ないビジネスマンが見る=デキナビジ」でベンチャーを吹聴していたが、その後のトリウム溶融塩炉のご立派過ぎる「寝言」で「竹中平蔵+先輩の大前研一+アラングリンスパンの刑」を言い渡されたのに、また出張っている。

ただし「経済のネタ」では出られない。また何かのバブルが崩壊したら敵視されて出られないだろうがね。

投資銀行が出張らなければ、こう言うものにはならない。それに投資銀行の悪業は、枚挙に暇が無い。

先ずは勝間和代大「詐欺師」先生がほざく「ベンチャーキャピタル」だが、1980年代半ばに目ぼしいものは無くて、その結果ベンチャーキャピタルは、吹聴はすれど、利益は上がらずで、それはそれは問題だった。そこで「未公開株」を盛り上げに上げて売り抜けてスッカスカのベンチャーの山が出来た。

そして1990年代である。インターネットで色々なベンチャー企業が持て囃されていたが、その後NHKでも取り扱ったが、何故新興企業で、利益も上がらないのに成長期待で、此処まで資本が投資されるのか?

回答:投資銀行や大前研一なんかのマッキンゼー崩れが煽ったからです。

その結果、2000年から2001年に変わる頃にアメリカや日本でインターネットバブル崩壊、ほぼワールドコム、エンロンの破綻と重なるのである。そして1999年にはロシア危機がある。これらの問題は投資銀行が全く関係ないわけではない。

そしてアメリカの投資銀行に被害を受けた一番の相手、それはアメリカの商業銀行なのである。クレジットラインを使った大量の不良債権の発生は、今でも投資銀行の2008年の幹部を見かけたら何時でも打ち殺すと言うほど怒らせている。

そして、その地域通貨の時には、前向きだった商業銀行の特に地方銀行は、全く相手にしていないのも分かるし、アメリカもどうせ投資銀行が絡んでいるだろうとは思っていても、警告を先に出すのである。

まるでLTCMの投資に関して「自己責任」を言いはするが、結局国費を使って購うのであるから、自己責任も「金融システムを維持する」と言う名目で本来的に責任の無い国家も引き出せたら頂上というのが「千野しお」の亭主の「夢」なのである。

そう「千野しお」の夢は、世界の他の人間の悪夢なのである。

オメデトウ「千野しお」お前は死後必ずバチカンで「悪魔宣告」されるだろう。お前如き臭い馬鹿の下衆のカスを「スターリン」と同じ扱いだ。地獄でパーティーする時に、さぞや盛り上がることだろう。

実はビットコインには、この様な「世界経済を破綻の淵に再び立たせる」危険性を持っている。

何よりそれを危惧しているのはタイ、インド、虫獄である。

共通するのは「キャッシュ不足」の一昔前羽振りの良かった銭ゲバのたむろする場所である。

挙がっている名前だけで構造が構築できる。

それがビットコインでワインを買っている馬鹿の女の「将来が期待できる商品です」とはお前自身が「将来がない」とテレビに顔出してほざいているのと同じだ。

さてドイツ、シンガポールは「キャッシュ余裕国」である。ドイツは自分で稼ぎ、シンガポールは銭ゲバにひれ伏す。また、どうも華僑-フリーメーソンの銭ゲバ路線が見える。ドイツは今一番隆盛のフリーメーソンのいる所だ。

この下衆国家の存在こそが、本来的に世界的な流通が難しい筈の金ではない電子上の数値が「価値を与えている」のである。

ビットコインは数年で100倍になっているとは、投機性商品というより、投機的「情報」でしかない。

柳沢みきおの「男歌」で「日本人は『金持ち』ではない『数字持ち』だ。」とは天才の名言だろう。そして、その最たるものが「ビットコイン」である。CDSの次に投資銀行が捏造した古くて新しい銭の様な、価値があるような、「妄想」でしかない。それは、当に、ビットコインの10%が関わる犯罪=麻薬の様なものである。

この辺りの相関がビットコインの素性を示しているのではないだろうか?

そして勝間和代の正体もである。

何れにしても馬鹿女、目障りだ。四の五の言うなら、お前の行状のどれをリストアップしようか?

証拠は沢山残っている国会図書館は告発証拠の宝庫だよ。

ってことで、こんな事でプログラムの時間が無くなった。困ったもんだ。


サラメシ!泣かせるな!金子哲雄か!

2014年01月20日 23時17分33秒 | 日記

そういや、あのメガネ死んだんだったな?

知り合いではないが死んで、ぽっかり穴の開いた思いが広がる他人だ。

もう一年ぐらいは経つな。

慶応なのに、いい人のようだった。

俺が死んで、あいつが生きていればよかったと思う。

この所、ずっと寝る時間が長く、このまま死ねばいいと思っている。

いやぁ、死ぬより楽な事は無し、浮世の馬鹿は生きて働く。さっさと俺も死ねるよう、何とかがんばります。

何かまた書いていたら、死ぬのを失敗したと思って下さい。

さほど楽しい人生を送っておりません。金子君は恋女房も居て死ぬなんて?

やっぱり、俺は死んだ方が良いんだな。


江戸額のススメはチョコチョコ間違いがあるのが残念。

2014年01月20日 22時39分52秒 | 日記

毎度見ていて知らないこともあるけど、知っている事を間違っていると、まぁいやな感じである。

先ずは森永卓郎の辟易する嘘。それは「江戸の金使い、上方の銀使い」と馬鹿がほざいている。日銀関係者は「お前銭匁勘定(せんめかんじょう)を知らないんだろう」と大笑いしているだろう。

実は幕府の方針として金へと通貨の移動を行っており、金の海外への流出が続き、幕府は「金使い禁止令」を出す一方で「銀貨」を金貨の中に鋳込み「小判」の生産量を増やした。

この結果、実際上銀貨を使う事例は少なくなり、実際に「勘定する上の形式の一つ」となっている。詳しくは「銭匁勘定(せんめかんじょう)」でググると分ります。日銀のレポートでPDFで出ています。

麻酔の華岡青洲の事を西洋の麻酔と同じに扱うが、この華岡青洲の麻酔は後で知ったのだが、独自の麻酔で、華岡青洲は合理的な体系としなかったために、その技は消えてしまったのである。

また今日の御題である「技術立国」の江戸時代の日本だが、これは明確にある問題を提出する。それは数学を嫌いになった日本の最低調教である。

数学力を上げるにはどうすればいい?嫌ならやらせず、気が向いたら塵記でもやらせるといいのでは?と思う。

この文部科学省のやる気をなくさせるカリキュラムは、最低最悪で、まぁ近年トンスルのキチガイに打ち殺されたトッチャンボーヤこと伊藤博文の「大衆に知恵を与えてはならない」と言う愚劣な方針は、その後も続き「知らしめるな拠らしめよ」とほざくのである。

だが、その結果かつては、全ての国民が好き好んで数学を和算に熱中し、また、明治大正と政治に熱中した。その知る意欲を殺したのが今の馬鹿文科系の糞調教なのである。更には英語も喋れない理由を何より熱心に日教組の糞馬鹿と文部科学省がほざいている。

そんな中聞き流しの英会話CDが売れているのは大笑いだ。経団連の糞と同じで、根本が糞の馬鹿のキチガイなのであるから仕方ない。私は英語を喋れない一族の他の連中とは違い英語教育はどうでもいいし、数学が出来なくてもどうでもいい。

教育には実感と驚き楽しみが必要であると思っているし。歴史は古いものではなく、新しいもので、それを古いという馬鹿文科系大学出の寝言こそが一番よくない。

今日の鬼平犯科帳も私は江戸の事を知れば知るほど「馬鹿臭く」なるのである。

私の知る江戸は時代劇と言う馬鹿文科系大学出の捏造した異世界とはえらく違う。何よりも違うのは商売である。私は当時のベンチャーキャピタルを描くために口入屋を描く事にした。その口入屋は「ハローワーク」と思ったらえらく違うのでは?と思っている。

まぁその内ネットにアップするが、まぁ盗賊が狙うお店と言うものが、どんなものか?そしてお店の人間が盗賊と幕府の関係を動思っていたのか?また獄門台と磔、遠島がどんなものか?分らないのである。

いちいち、実感を持たないで色々見ているが、遠島は殆ど死罪と同じで、特に鹿児島の遠島は「恥ずかしい病」を貰ったりする。西郷隆盛は問題なかったみたいだが、三宅島や種子島では人感染性フィラリア症があり、この感染は「象足病」や「巨根病」を起こす。この写真は人感染性フィラリア症で探してみると分るだろう。

何と陰嚢と陰茎が10倍の大きさになるのである。これは嘘ではない。この辺の話はタモリが寛政年間に江戸で有名な見世物としてあった事を述べていた。だが、この同じ頃種子島や三宅島では数%の人間がこうだった。

また江戸時代の様々な役所が面白かったりする。泉光院旅日記では佐土原と言う宮崎と鹿児島の間の土地の出身ながら、この藩の出張所である「佐土原問屋」なる場所があったりする。このような事は全く勉強をしない馬鹿文科系大学出には全く無い教養である。

久米宏の年始の番組でも出てきたがお年始は明治以降の発明品であり、除夜の鐘も大正期にならないとなかったのだ。

また山田吾郎の話を聞くと昔は時報の鐘を突く前に捨て鐘と言うのを二回叩くのだそうだ。

私の両親の話では、今でこそ茶は買うのだが、父も母もどこかの木の葉っぱを鉄板の上で煎らして茶揉みをさせられたのだそうだ。これは茶屋が近くにある私の家でもそうだったのだ。

事ほど左様に、江戸時代の生活は分っておらず実感も無い。

良く物を知らない分際で偉そうにふんぞり返る馬鹿文科系大学出め!

多少物を知れ!そして偉くも無い馬鹿を尊敬せず、立派な人を崇めろ!お前の好きな奴は、お前と同じで立派な馬鹿だ。

その際たるものが「ふざけた諭吉」だ!立派に馬鹿で、糞だ。何より毎年毎年現役学生が詐欺で引っ張られる。公然と大手を振る「犯罪者養成所」だ!

って、事で、江戸学のススメ!へ!経済問題を取り上げましょう。使用する通貨の変動、藩札の栄枯盛衰。山田葉書、松坂葉書などの日本だけの紙幣通貨の運用、貨幣の変遷、証文の扱い、家内制手工業の発生から隆盛、没落、そこへ回る資本の担い手、そして、町人自治の実態。どれもこれもテレビの時代劇は嘘ばかりを並べている。

今、記録も一杯残っていて、新たな発見が見つかる江戸の資料。今、私はドラマよりも、歴史モノを見ている。そして、それが楽しい。

無論エコの作法も美の壷も私からすれば形を変えた歴史物である。それが楽しい。それぐらいしか楽しみが無い。


足尾から来た女(NHK)を見て思う。経団連は判断が遅い。島耕作品性が行き着く先だ。

2014年01月20日 00時06分49秒 | 日記

今もそうなのだが、例えば、まぁ嘘を並べた久米宏の話を聞いていると、思うに経団連は何時も遅い。

色々な問題があるが、それらの有効性を判断する上で、経団連は基本的に間違いばかりを選択する傾向にある。

例えば原発に関しても、馬鹿がいじましい小銭品性で室内容量の小さなマークⅠなんかをつかった。今回のメルトダウンも、そのお陰と誉めそやしている。

この判断悪さは今に始まったわけじゃない。久米宏の話なんぞ見ていると、次から次へと思い出す。

近傍ではFPGAの開発はしない、ASICで「島耕作的な利口」な方法論を盗るとほざいたが、2000年初頭はFPGAの大商談の成立が連発しており、これ自身が経団連の基本的な態度と現状の乖離を示しており、エルピーダ問題が2009年に出たが、これらFPGA問題は2002年から出ており、問題とするできものを「馬鹿文科系大学出の島耕作品性」では到底分らなかっただろう。

つまり無能が幅を利かせていたのだ。

第一次世界大戦のから第二次世界大戦に向かう頃、エネルギー革命があり重油・軽油燃料を変える流れがあったのだが、当然馬鹿文科系大学出のような馬鹿軍部・経団連は、その方向性を変えなかった。

つまりエネルギー問題の出遅れが100年前におきていたのである。無論ハゲ嘘・池上彰がほざくわけが無い。

久米宏の話で鉄道の話をしているが、この話も奇妙な点を指摘すべきだ。鉄道は日本を網羅した。だが、人が歩く、車が動く道は箱根の先の方で国道1号線は完全に田舎道になっており、戦争前・中・直後に、それを整備しようとは全く思わなかった。

これが島耕作の「利口品性」の行き着く先である。

原発が利口とは、島耕作や老い耄れのキチガイが吹聴するだけで、実態的なもの大ではない。

大体であるが、国家の大方針を「馬鹿で下衆で低脳、クズでカス竹中平蔵」が吹聴するが、この馬鹿の軽口は国家を貶めて、隠している下衆の品性をひけらかすだけだ。

だがそれは経団連の会長のよくある発言で披露される。

国家の方針は、確かに、小泉の隠し子野郎が吹聴する如く骨太は重要だろう。それは外に向かって「確固たる」と言うポーズが取れればいいのであり、悪い点はすぐ直すというのが「島耕作が全く理解できずバカソニックも理解できない、真に賢い方針」である。

その観点で、色々な問題を馬鹿が「確固たるもの」とするのが「先ず遅い」次に「遅れて方針を立てる割に「後発の新しい視点が無い」挙句の果てには「最初出した方針を金科玉条のように普遍の真理」として、その後の対処が遅れる。

と、基本的にガキの寝言を経団連の「老い耄れの下衆のカスのパー」がまぁ何の根拠があるのか吹聴しているのである。石油ショックが1970年代あったが、その前には石炭からエネルギー転換をようやく終わった段階でそれであって、それはそれは経団連が馬鹿だから蒙った愚作である。

よくヤフコメを見ると自信満々で駄目なのは他人とする、この態度こそが一番経団連のクズ馬鹿下衆白痴野郎そのものである。

今東北第一電力の放射能汚染水は、基本的にどっかに捨てる。と言うのが基本方針で、処理するなんて、元々考えていない。何より、地学の事が分れば、放射性を起こす部分を今の時点で引き上げて、地下水に浸さないのが一番だ。だが、その方向性は出ていない。

毎度毎度、「最低な方策から2番目から3番目を自信満々に提出する」ので私は、毎度「付け焼刃の島耕作論法」と大笑いである。

原発だけを述べているように見られると困るのだが、例えばFPGAの開発を捨ててASICと言う手間のかかる開発を選んだ筈の馬鹿家電は放棄した1995年から5年後アメリカのFPGAを大量に購入して地デジ化を達成した。その時マイコンやメモリーは大損をこいた。それが2009年に出てきただけで基本的に、穏当な流れだったのだ。

これも経団連の馬鹿が多少無理してもFPGAやPSoCなんかの先端マイコン技術を追うべきだったと言う事を島耕作品性で捨てて、「儲かって女レイプできればいいんですよ!」と言う経団連の合言葉で終わったようだ。

今ルネサスでは「自称プロの営業」が「技術者はオタクばかりで機能ばかりを乗せたがる」と言い「ユーザーはそんなものを求めていない大人のチップは我々が指示する」とほざいて、今日本のチップは「世界で一番売れていない。少なくとも外には売れていない。

これが島耕作の日本破壊の最たるものだ。

足尾銅山の話を聞くと「仕方ない」とほざくだろうが。それは「馬鹿が適当にその場の雰囲気でほざいた寝言」である。私は原発問題で小泉・細川を叩きのめす実力がある。無論、返す刀で枡添も叩ける。だが、はっきり言って日本の権力を持つクズは馬鹿の集まりだ。

その方法論が科学なら、小泉も細川も私の前では諸手を上げるしかない。

それ以前に、大企業が自信満々の方針説明には毎度、意味が分らない。そろいもそろって愚作の連発である。

100年後、日本があるのか?

ううん難しい問題だね。ッてことで、細かい点を今後指摘しよう。


都知事が反原発?馬鹿か?都知事の権力を使う意味が無い。

2014年01月15日 22時14分32秒 | 日記

先ず小泉が経済政治行政音痴と言う事ははっきり言える。

小泉は簡単に言えば「薄汚いストリッパー」だろう。

目立つ為には何でもやる蛆虫の低能の糞馬鹿の慶応の典型だろう。

慶応と言えば毎年現役学生という犯罪予備軍が必ず捕まるので有名で、悪名高いと言われているのは実は慶応で国士舘は大した事がないのである。

その犯罪者は、国政に手を伸ばしたのだが、その後いろいろな方面で叩かれている。今や竹中平蔵は「立派な国辱」として存在感を消そう消そうとしている。

小泉は、馬鹿ボンボンと野合して何かしようとしているようだが、基本、反原発は無理だろう。

先ず私は小泉細川は大嫌いだ。だから反原発の論客の多くが、この下衆を嫌うだろう。

また、都知事が反原発を宣言してどうなるのか?知事の権限は原発を据えている所にのみ有効で、東京は、その電力の消費地である。

搦め手で叩きのめすのは簡単だ。だが毎度全ての人間の痛みは他人事の小泉のやり方に皆辟易するだろう。そして慶応の夢金持ちも地獄、貧乏人も地獄と言う、慶応の夢、この世の地獄を作り上げるんだ。

実際、小泉は何も出来ない。悪くする事以外は。また、竹中平蔵も何も出来ない。失敗以外は。

前のブログで「change」のキムタク総理でも出来ない事を都知事では出来る可能性がある。それは予算立案権限である。実は予算編成は利権階層が多い分、総理より、より多くの額を動かせるのは都知事なのだ。

この小泉の日和見権力奪取は、誰も喜んでいない。せいぜい悪の集団慶応ぐらいだろう。

小泉の動きは、実はクリントン副大統領の狙う、世銀の総裁という立場と似ている。それは国政と言う究極の権力を担えると言う事が出来ないなら金で世界を動かすと言う事なのである。

だが、これも早晩駄目になるだろう。

しかし、そうはいかない。何故か?小泉は細川を操りたいのだろう?だが小泉の性格を知っているものは、この薄汚い脱色ゴキブリが、下衆の極みである事は知っている。

だから都知事に細川がなったら、それならそれなりに、小泉破綻を起こすのは簡単だ。

何よりクルクルパーの小泉馬鹿次郎が、自民から忌避されるのである。そうなると願ったりかなったりだ。なに、細川は老い耄れだ。死んだら都政は流動化する。そのリスクを分からない時点で慶応だろう。

何なら動かしてみようか?離反しても、死んでも、分裂しても、色々手はある。だが小泉の手は、あと2つしかない。

ふさぐ手は30ほどある。

楽しくてしょうがないな。何しろ馬鹿次郎がいなくなる。

どんな手か?お前が一番信頼している奴が、お前の寝首を欠くんだよ。面白いな。馬鹿なくせにクズな奴は。