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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「中国は凡そ戦争が出来る状態ではない2:軍事力・輸送編」

2024年03月07日 15時52分15秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...
「中国は凡そ戦争が出来る状態ではない2:軍事力・輸送編」
1)一昨年「ちうごく」が行った多数の軍用機による示威飛行は初日こそ30機以上だったが、その後3日で数機の単独領海侵犯に格下げされた。この時点で御自慢の殲-20は数十機あったのだが使っていない。思うに「ちうごく」は「戦闘機・パイロット」は多数居るが「整備兵」が居ないと思われる。
2)「ちうごく」の軍用機は5000機あると言うが殆どがアヴィオニクスが旧式で貧弱なMig-21が多く、これらが出撃すると戦空管制の邪魔になるので、飛び上がる事すら許されない。
3)「ちうごく」のH7、H8、H9の主翼は「基礎の基礎」である「直線翼」だが、薄く奥行き厚さが少ない。C-130やA-10と比較すれば分かるだろうが、積載荷重・航続距離が今の技術レベルからすると「著しく性能が悪い」。
これはひとえに、このクズどもが流体力学をまともに学ばず、また設計の資料が「盗品」ばかりで「自分で実験したデータ」ではないのだろう。技術の基礎は、こんな所で分かるものである。
4)どうせロシアの真似なんだろうがH-6の構造は「言葉を失う」…、愚劣過ぎて…
どうせ爆撃機でトップスピードなんか大した事無いのに何故エンジンを「胴体内」に配置するのか?あれで整備の手間が倍以上増える。アメリカのB-52は8粉もエンジンを積んでいるが、高翼ナセル構造で、整備に脚立を使わずエンジン全体にアクセスできる。2機のエンジンのH-6より8機のエンジンのB-52の方が整備性は良い。
5)全てに於いて技術は最先端と「勉強の出来ないヴァカ」が根拠のない自信を披瀝するが、ジェットエンジンの無様さは「世界の物笑いの種」である。日本のF-15なんかは殆どエンジン交換をしない。だが「ちうごく」のジェット機は年数回エンジンを載せ替える。例えば「空母」と「ちうごく」が呼んでいる「あれ」の出港前後は艦載機のエンジン換装に大忙しだろう。
「ちうごく」が本気で台湾有事を考えているなら5000基ぐらいジェット機の換装用エンジンが必要となる。それでも「整備兵」がいて「整備が行われていたら」の話である。今ロールアウトして並べられている殲-20は実戦では「乗り捨てられる」運命だろう。
6)以上の理由から「ちうごく」は台湾有事を行う場合全力戦闘は3日が限度だろうつまり航空援護は先ず期待できない。
7)習近平は「ちうごく」全体の治水系の工事総監督を2回行い、その2つとも「治水状況が悪化し「ちうごく」は毎年数回の全国的「洪水」を起こすようになった。
8)頻発する「洪水」は道路と鉄路を確実に侵食しており、物流に悪影響を与え続けており改善の糸口さえ存在しない。これは台湾有事の際、兵員・武器・補給物資の輸送計画が「洪水」によって阻害される可能性がある。
9)洪水の影響は「農産物」にも及んでおり、表土の汚染・流出を引き起こし、収穫を下げかねない。
10)現在「ちうごく」では、水源として河川より取水は、されていない。理由は極めて深刻な水質汚染がされているからである。汚染の程度「ちうごく」政府の指標で言うと「第五類劣後水未満」で、その定義は「如何なる処理をしても飲用に適さない水より汚い」と言うものだ。
11)現在「ちうごく」は「海水を脱塩した水」を飲んでいる。その海水も汚染され続けており、取水口は太平洋にまで行くしか無い。
ドキュメンタリー番組「デイゼロ、水がなくなる日」は「ちうごく」には10年以内に必ず訪れる。
12)悲惨な状態が起きても「ちうごく」には「ボートピープル」にはなれない。「ちうごく」近海は、触るだけで危険な毒の海だからだ。だから「ちうごく」を逃げ出す「難民」は北か西に逃げるしか無い。だが西ではメコン川が「ちうごく」によって干上がっており、これをインドシナ半島の人々は恨みに思っている。
13)第三次世界大戦、インドシナ編は、こうして始まるのだろう。