今頃、SIRモデルや、現場の工夫と根性と使命感で何とか迎えた「非常事態宣言解除」だが、もう30匹も感染しやがる。この糞舐め汚い嘲賤・虫獄並のゴキブリ野郎め!この状態は当所45日持ち堪えて貰いたいと言う切なる思いがあったが、極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出か、それに似た手合には通じないようだ。
また対象である二階派と宏池会が糞舐め汚い嘲賤・虫獄を入れたら、EUで散々ウイルスを広げた部隊が入る事になり、到底非常事態宣言が維持できるとは思えない。
この関連では、上念司が馬鹿にした「大紀元」と「新唐人テレビ」が極めて重要で、もう一つ「カンちゃん」の情報がスゴイ。実際、彼には私の知り得る限りの情報を提供したが、その彼から「世界軍人オリンピック」でウイルスを播き始めたのではないか?とEUは推測している。
また少なくともEUのイタリアやイギリスは糞舐め汚い虫獄が意図的に拡散したものとして確信している。イギリスのジョンソン首相も目の据わり方が違う。
「奴らは俺や王室まで殺そうとした、なら薄汚く卑怯なだけの糞舐め汚い虫獄は皆殺しか、それ以上の思いをさせてやる。」
これが「イギリス流」であり「EU流」である。
楽しい楽しい復讐劇をサポートする側となって私としても鼻が高い。(実際、チョイ高めだよ)
さて、事が個人の防御に居る間は、虫獄のゴキブリを殺す気も起きないだろう。
この状態を一気に変えるのが「ワクチン」の出現である。今糞舐め汚い嘲賤と虫獄は偉そうに「感染症対策大国」を吹聴しているが今連中がやっているのは「情報泥棒」だけで、実際、糞舐め汚い嘲賤や虫獄でワクチンなるものが作れるか?である。
今糞舐め汚い嘲賤糞野郎の卵は1個600円であるそうだ。つまりワクチンの原材料は1200円より高価となるわけだ。
皆、ワクチンがどうやって作られるか知らないだろう。まぁ調べている人も居るだろうが、それは以前からインフルエンザ・ワクチン不足を憂えている私とは観点が違う。
取り敢えず以下の2つのページを見てみれば分かると思う。
*鶏卵とインフルエンザワクチン(http://takakis.la.coocan.jp/wakuchin.htm)
インフルエンザワクチン なぜ卵から?(http://www.ja-gp-fukuoka.jp/education/akiba-hakase/004/index.html)
今の所、最初のワクチンは20万人程度だそうであるが、それは、何故そうなのか?と思ってしまう。まぁ最初の接種は世界的人体実験なのだろう。
上記HPにもワクチンは鶏卵から作られる。正確に言うと無菌有精卵から作られるのである。これは完璧に無菌状態の場所で育てられた鶏を使うのであるが、手作業でデリケートな事となる。
無菌有精卵を10〜12日後に消毒し、それにウイルスの種を入れるのである。このウイルスの種は活性を弱める為、トキソイド化したり、放射線を当てたものを使っているらしい。
只、である。世界的に生食出来る卵は日本にしか無い。他はサルモネラ菌で一杯なのが売られている。実際森泉は7歳の頃サルモネラ菌で生死の境を漂っていた。
日本の卵は、まぁ圧倒的に「清潔である」つまり、今後、無菌有精卵の供給源として日本の名前がリストアップされるだろう。
こうなると「需要と供給」問題となる。最終的には75億は必要で、それに必要な卵は110億ぐらい必要だろう。
卵の提供は可能だが、問題は「作る側」である。生まれてから死ぬまで「清潔」とは無縁な糞舐め汚い嘲賤・虫獄が捏造するワクチンとは?って言うか、最初から全部盗む気だよね?だから断交=正解だね?
私は毎度、思っていたのだが、このワクチンの製法は、細菌のレベルからやられているのだが、今我々が相手にしているのは、虫狂の糞っ汚いウイルスである。
手間も暇もかかるって事だが、我々には大腸菌による合成法が、有るのではないか?と毎度思う。
そりゃぁ大腸菌由来はアレだろうが、色々な食品添加物が大腸菌由来は少なからず存在する。
また今治験されているメジャーなワクチンは、蛋白質から選ぶタイプではなくDNAを合成したり、mRNAを合成されたもので、言うなら、通常のどんな細胞でも代わりは出来そうである。出来上がるワクチンも合成されたDNAでありmRNAなのであるから。
何れにしても、ワクチンは「数年かかる」と最初高橋教授が言われて、ええ!と思ったが、作業自身は3ヶ月で、今までの実績が有る種ウイルスだから出来る内容なのだそうだ。
だが、DNAの天辺から足の先まで、何万種類も分析しているから、良い悪いは、或る程度わかりそうなものだ。世界は経済をかけている。この調子で、年明けにワクチンです。それまでに感染した人は可哀想に…では、少なくとも通用せず、何より日本はオリンピックが開けない。
この事は何より虫獄が希求するだろう。
ただ、糞舐め汚い糞菌病は、経済瓦解が目まぐるしく、この平民イジメの糞狂惨盗の糞優遇が、結果民間の連鎖倒産が光速の速さで重なる事態を迎えている。
私が想定しているワクチン接種ラッシュは、来年3月まで続きそうだ。その後、一息を付かないで「オリンピック?」とは、どうも理解できない。もう一年延長するか、10月開催に変えるのが妥当だろう。そうでないと中止となる。
折も折り、どうも虫獄は好き好んで戦争をやりたいようである。アメリカへの制裁で食料輸入を停止するなど、ほぼ自殺行為を決め込んでいるが、順当に行くと、金がなくて買えない事態になるのは、ほぼ間違いない。
悪い情報だが、虫獄は今年も「不作・凶作」の類だろう。三峡ダムが崩壊すると5年は地獄の飢餓が来る事を保証しよう。
何れにしても、本当に厄介が待っている。
インドのガキが、それに色を付けるような、寝言をプラスして「人類が覚醒するまで凶事は終らない」と「新しい宗教でも始めるのか?」と言いたくなる事を無責任にほざきやがる。
取り敢えず、楽観は来年の今頃まで無いだろうと言う事だ。そして、虫獄は、日が経つにつれガタガタになる。媚中派と媚韓派の二階派と宏池会は、政治的にも生命的にも虫獄・嘲賤と運命を共にしたいらしいから、一族郎党全部ぶっ殺されるって事である。