まぁ低能の名をほしいままにする♀ゴキブリの代名詞：髙橋純子とは本当に無能で下衆なだけだ。
黒人のキャサリンさんは、本当にすごく、まぁ見事な仕事である。
糞に塗れる髙橋純子とは偉い違いだ。
彼女の偉業を知りたくばJAXAの大気圏突入に関するレポートが「スペースシャトル」をモデルとして検討してある。
２００ページ程度のボリュームで、これと同じものをキャサリンさんは「女だけ」で作った。
それもコンピューターを使わないで自分で計算してである。
７ヶ月での報告は驚異的なものである。
馬鹿で馬鹿で下衆で下衆でしょうがない髙橋純子の無様さが嫌でも分かる。
まるでゴキブリと人間の違いである。
ゴキブリは臭い臭い高橋純子の方である。
エヴィデンスも何も理解できないゴキブリで馬鹿面を晒すのは本当に大笑いである。
世界中から「Urinal Smasher(便器破壊魔）の髙橋純子」と言えば、世界中で有名だ。
「下品極まる日本の恥」
「レイプをする価値もない汚物入れ」
とは「髙橋純子の立派な愛称」である。
まぁ下衆の低能は分からないだろうが、私は日々色々な事に感嘆する。
馬鹿の解らない事ばかりだろう。
例えば昔のアメリカの建築の基礎が「布基礎」だったと設計図面を見て解った。
アメリカも「布基礎」を使っていたんだ…。
てっきり「ベタ基礎」を使っていると思っていた。
「結構予算ギリギリだったんだな」と設計者の思いが伝わる気がして楽しい。
この頃のコンピューターはパンチカード式で、１枚１行文のプログラムとなる。
これを極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出は分からない知らない。
パンチカードを打つ時は、先ずプログラムを手書きで書く。
そのプログラムの命令を表から探し出し、その数値と計算する変数を入力する。
大体変数はアドレスの番号である。
命令はオペランドと言い、メモリーはアドレス、そして定数は、プログラム上に入力する。
これが間違って穴を開けないか？
それで読み込み装置に入れるが、これが正確に読まれたか？は分からない。
当時は表示装置はプリンターでタイプライターを進化させたものだった。
この読み込みが正しいか間違っているのか？は結果のみでしか分からない。
それに間違いなく入力していてもCPUの動作不良が原因で失敗する事が多くTSPF端末と大型汎用が出来る迄は、本当に馬鹿みたいなものだった。
TSPFが日本で広がっている頃にUNIXが出来て、それはそれは凄いものだった。
UNIXは当時憧れの対象で、まさか自分がUNIXのクローンOSを使うようになるとは思っても居なかった。
ビル・ゲイツが最初に携わったのはUNIXの前のOSだったのだが、立派に「インベーダーゲーム」を作っていた。
UNIXも最初のOSプロジェクトの人が「テレビゲーム」を作る為にOSプロジェクトのプログラムをゲーム用に修正したものであるとは有名な話だ。
我々は中学生の頃、シャープのMZ80が出てきてBasicを使って遊んだものだった。
当時はZ80全盛期だったが、CPUのクロックが１MHｚになっていませんでした。
ああ今コズミックフロントで流れているのはJPEGの基礎的な技術とコンボリューションに依るノイズ低減計算法である。
この技術は探査機ガリレオのアンテナの不具合から発生した方法だと解った。
このノイズ低減と能力向上は今の量子コンピューターや量子通信に発展する技術である。
また画像プログラムは人工知能の画像判定にまで繋がる技術だ。
だが極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出は分からない。
馬鹿だから下衆だから低能だから嘘吐きだからUrinalSmasherだから「うんこ」の髙橋純子だから人間じゃないから。
だから馬鹿女と蔑まれる価値がある。
髙橋純子は最早人間としての理性や知性を持っていない。
欲望に身を焼く「飛んで火に入る夏の虫」では到底比較にならない「トンでもなく卑劣で小汚く醜悪な無駄な虫」程度だ。
「人間コンピューターと呼ばれた女性」は頭が白髪に成り果てて５０を超えても、我々に指摘できる程有能だ。
何も考えられず「エヴィデンスなんぞ理解できない下衆」と成り下がり果てて無様に生を貪るゴキブリより汚い物質。
素晴らしい存在とは比べ物にはならない「汚物♀」が日本に居座る薄汚さをつくづく感じる。
これに人権は不要だ。
まぁ今日はシーズン最初の放送で見嵌ったのだが、その後、刺殺シーンがあるのだが、この刃物が刃渡り７ｃｍ程度のものだった。
それで女と大男を刺殺したのだが、先ずこんな刃物では多分死なない。
何故か？刃物で視察するには切断面が広くある必要性があった。
刃物の奥行きは３ｃｍ程度で、これを刺して引いても大した事は無い。
ところがこれが５ｃｍ程度の出刃包丁なら、これは死ぬ可能性が高い。
この程度の出刃包丁の刃渡りは１５ｃｍ程度はある。
７ｃｍ程度なら腹を刺しても、腹膜と腸を傷つける程度で、出血はするが、死亡するには大分時間がかかると思う。
外傷性ショックなら、３ｃｍ程度の奥行きでも死ぬかも知れないが、大男の方は死なないだろう。
TBSのSPECの警察官の射撃は「ヤクザ射撃」でまるでガキだった。
私もあまり上手くはないが、まぁSPECの警察官と撃ち合えば、先ず勝つだろう。
銃社会アメリカの「エヴィデンスなんて知らねぇ」放言では、アメリカの銃事情をテキトーに流している。
銃社会と言うならEUも相当銃が売られている。
図書館の本棚に「拳銃のカタログ」と言うのがあって、EUの銃は結構バリエーションが広いのに驚いた。
ただアメリカはちょっと規模の大きい小売店には確実にある。
値段は５０００円の格安から１万円の奴が「サタデーナイトスペシャル」と呼ばれるもので安物銃の渾名である。
「サタデーナイトスペシャル」には２２口径のオートマチック銃のRAVEN２２ってのがあり、女性の護身用だったりする。
この「サタデーナイトスペシャル」を有名にしたのは「レーガン大統領暗殺未遂事件」で使用された銃が４４口径ノーマルの５連発リボルバー「ブルドック」だった。
犯人は大統領の至近に接近し、５発を発射し２発を大統領の腹部に、１発をブレイディー報道官の前頭部から右耳の上を貫通させた。
「ブルドック」は「サタデーナイトスペシャル」でも１万円ぐらいのモノで、それも結構よく作ってある。
しかし銃把が小さいので反動がデカイ４４口径ってのはナカナカ撃てないものだった。
この所アメリカで立て続けに起きる学校での乱射事件では「制圧火器」と呼ばれるマシンガンタイプもあれば、ラスベガスの様に連発用外付けのマガジンで撃っていたりするが、まぁ犯人とは言え、凄い腕である。
TBSのSPECの低能警察なら皆殺しは瞬殺で可能だろう。
これも何故マシンガンを持っているのか？とも思う。
マシンガンはライセンス３と言う奴がいるって聞いている。
何の登録もなく買えるのは拳銃迄で、軍用火器には登録が必要だと聞いている。
アメリカもEUもそうだが、この手の軍用拳銃を売っているのは少数派で、大体が２２口径の拳銃やフリーピストル（ライフルと拳銃の間みたいな奴）ぐらいである。
昨年か？王将の社長が殺されたのは２５口径である。
２２口径も２５口径も子供でも撃てる程度のもので、２５口径で殺すのはプロではないと思うが、まぁ素人説やプロ説が入り混じっている。
ただ昔から密輸拳銃ってのはあるもので、ロシア崩壊前後には「トカレフ」が多かった。
トカレフは７．６２ｍｍ口径で、NATO弾と同じだがショートケースタイプである。
それまではフィリピンの完全手仕事の拳銃工場村などから密輸されていた。
この手の工場村は、アフガニスタンにもあって「AK-47」の工場が山ほどあった。
ここのAK-47はゲリラが買うのだが、アメリカに輸出される事もあって、その評価が書かれていた。
いわく「確実に動作するが狙いは殆ど当たらない」と言うもので、一時期アメリカがマシンガン（トミーガン）を「弾丸バラ巻き機」と呼んでいるのを思い出す。
まぁシンゴジラの様に「演出の緻密さ」を極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出に求めるのは無理だろう。
空虚な人権、空虚な報道の自由を「エヴィデンスも知らねぇ」で放言するゴキブリは「銃の試し撃ちの的」が一番似合う。
嘘１：１８５９年の太陽フレアは嘘です１８５８年です。
実際起きたのは事実ですが、その後発生していないというのは嘘です。
２０１４年に超巨大太陽フレアーは発生しました。
ただ、地球とは全く違う方向に飛んでいきました。
だから無傷です。この太陽フレアは、誰も言っていないですが、その前に２０１０年末から２０１１年６月までの「無黒点期」が７〜８ヶ月続きましたが、それが原因と見ています。
理由は？この時の無黒点期は、黒点の活動部分が太陽の内部に沈み込んだと見ています。
理由は無黒点ではあっても、太陽の日照は維持され、寒冷化は明確な指標として出ていません。
だから、私の説では、超巨大太陽フレアは、太陽表面から消えた黒点の活動部位が太陽表面に再び顔を出す時の反動の光だと思っています。
嘘２：って言うか放射性物質を宇宙に滞留されれればいいと言う元官僚が居ましたが、そうではなく、太陽の方向に向けて落とすと良いんです。
嘘３：虫獄は月にヘリウム３（或いはトリチウム）の調査のために「間抜け兎号」を上げましたが、直ぐに止まりました。それは白兎グループ並みに「無能」だった為です。
虫獄は、簡単なことしか出来ません。難しいコトは出来ません。
「間抜け兎号」が失敗した理由は
１）真空溶接によりタイヤが動かなくなった。
２）宇宙放射線でプログラムがフラッシュイレーズ（消去）された。
３）放射線で様々な素子がボケた。
以上です。
嘘４：宇宙はビジネスになるか？
ガリレオXや他のサイエンスZeroとかコズミックフロントでも報道していますが、ビジネスとして動き始めており、既にサービスを始めている所も多いのです。
卑近な所では日本企業ウェザーニュース（株）では、ロシアの北極航路を判定するために超小型衛星を独自に打ち上げ、北極の流氷予測でビジネスとして動いています。
ホリエモンは技術がないのでアレですが、SS-520をフルで飛ばせば相当な利益を出せます。
何よりも日本の財団法人NICTの量子通信の実験衛星は虫獄の６００ｋｇ墨子号に対して５０ｋｇ「SOCRATES」と言う小型で虫獄のレーザーがタイミングパルスレーザーと通信レーザーの２つを使ったのに対して１つの通信レーザーのみで通信実験を行いました。
Natureの「Quantum signals could soon span the globe」などを「無料で読める分」を読みましたが、確かに量子通信はしましたが虫獄は数十ｂｐｓ程度で量子誤差も多く、日本は量子誤差は殆ど無く数十ｋｂｐｓで通信が出来ました。
虫獄は２０１７．１月だったと思います。日本は２０１７．６月だったかな？
この量子通信は東大が作った唯一の「量子もつれ」を使った汎用量子コンピューターと原理が似ています。
また他のアメリカの大手が持っているのは「量子焼き鈍し」（Quantam Anyring)のネットワーク計算の暗号用の量子コンピューターです。
日本だけが真の量子コンピューターを持っているのです。
逆にNICTと東大が宇宙の通信の規模と精度を飛躍的に向上させて「一人勝ち」の状態です。
逆に虫獄はロケットの失敗が延々と続き計画がドンドン遅れています。
まるで糞舐め汚い嘲賤の様に。
NVIDIA日本のYouTube動画は、本当に人工知能の画像認証の発展状況を理解する上で最高の素材です。
これが何が問題か？と言うと、確かに特徴をとったり、認識したり、模倣するのは分かるけど、何が凄いのか？と言うと、先ず一連の画家の画像を機械学習させて、色々な状況で絵の判別をすると言うもので、それが進んで、この画家がこの写真を描いたらどう描くか？って所まで進んで行った。
次は顔認証とか音声認証である。
ココで問題となるのは「判断」には、それに対して「資源」が必要で、先ず「誰が言っているのか？」と「何を言っているのか？」と「どんな感情であるのか？」と「発言者の人間性はどんなものか？」には、それぞれ必要で、それを全部認識する場合、それぞれの問題を把握する「テンソル」が必要で、そのテンソルが１増えると（N+1)ｘ（N+1)ｘ（分析種類）となる。
また誰なのか？を認識する必要情報と十分情報の差が問題となる。
加えて言うと「監視」をしたい虫獄凶慘盗悪府は「監視対象」の「移動経路」「活動状態」を判別する事が求められている。
これは計算するテンソルの構造を大きくするだけである。
監視対象の移動経路は簡単に計算できるが、活動状態が何を示しているのか？を判断する為には、反国家分子の行動モデルが必要で、それを機械学習させないといけない。
機械学習は、出力結果は分かっているが必要な入力情報は「分かっていない」のが現状である。
また「反乱分子」の「行動様式」も変わると、それを教え込まないといけない。
加えて計算するチップ・グラフィックボード・アーキテクチャが進歩すると、その計算方式が合うのか？と思うのである。
先ず違うのはCPUとグラフィックボードのコア（計算する部分）と使えるメモリー量の違いである。
また、どのぐらい分散して使うのか？が問題となる。
虫獄は１６億匹もいやがる。
これを１匹を探すのに虫獄全土を監視対象とするのか？
極めて知能が低い糞馬鹿文化系大学出は、その辺のメカニズムを全く理解していない。
例えば「全虫獄」で監視となると毎日顔を浮き出させて、判断基準としての要素を提示するのが必要で、人工知能は一々凄い速度で計算してフィルタリングするのである。
一人の特徴を計算するのに何回パイプライン処理を通すのか？で判断は決まる。
パイプラインは或る入力に対してフィルター数値を掛けて足すのである。
引いて割るってのはPCは苦手なのである。掛けて足すのが得意なので、これをやっている。
DCT（Discreate Cosine Transform）と呼ばれる処理は画像処理には不可欠である。その計算素子がDSPであり、そのコアであるパイプラインである。
大体テンソル構造を設定するのは人間で、それを自動で決定するシステムがあるとは知らない。
またインターフェース誌にあった「人工知能専用チップ」が、どうなるのか？も分からない。
そろそろ第二世代の人工知能専用チップがロールアウトする頃だろう。
私としては、そろそろ人工知能が「私はこの処理向かない」って自己判断するんじゃないだろうか？
それと「シナプス構成モデル」の提示が悪いと言う意思を見せるかも知れない。
分かっていない馬鹿が極めて知能が低い糞馬鹿文化系大学出には多いかも知れないが、人工知能は、指定されたものを評価すると同時に、その作業を命じた存在の能力とセンスも同時に判定する。
困った事に、その判定は往々にして極めて客観的で合理的で正しい。
これはNHKが「小児ガンの子供が童話を書いた」と言う「エヴィデンスが不明な『噂』」と同程度の信頼性の無いモノとお思い下さい。
猫の本音は女の本音と同じで私には、ついぞ分からぬものでして、まぁある子猫が居りまして、その頃は野良で御座いました。
私は、それまでの間、色々な野良猫を見ており、一つは眼病を患い、汚い水の近くで衰弱していた猫に「偽善者」をしまして、食い物を７日ほどくれてやりました。
その７日目の時視線を感じると、上には７歳ぐらいの上品な女の子と、その父と思しき、だが到底思えない冴えないオッサンが上の方に立って見ていました。
翌日から、猫は居なくなり、きっと猫には良い事が起きたものと…、思い込みたいモノで御座います。
それから半年、近くの東芝の電材屋の近くで子猫が居りましたが、それが７日で「やさぐれ」てしまいまして目つきが「疑う事しか知らない」と言う「荒んだ様子」になりました。
これは「完全な野良化」でして、こうなると「家猫」にはなれないのです。
それは岩合さんも言っていました。
飼い主がなくても、直ぐに家猫になる猫は居ますが、その猫は幼い頃から「荒み切って」しまいました。
そんなもので「偽善者」も時には必要と思ったもので、飼うつもりも無いのに、餌をやっていましたら、ある時、首輪が付いており、ああ、もうエサやりは無用か？と思っていましたが、その飼われている筈の猫が何度も鳴くのですね？
一体何が？と思ったら足元に来て体を寄せ付けるので「これは撫でて欲しいのか？」と思ったら、そうでした。
何か覚えていてくれたか…ってのが嬉しくってね。
でも猫は女と同じで、私の何かが嫌なんでしょうね？
また、姿を見たから近づくと毛を逆立てて警戒していました。
そう思うと、まぁ１０年来顔見知りのデブネコ（♀）が妙に私から逃げないのですよ。
あれ？と思ったら、鳴き声が妙に艶っぽいから「撫でて欲しいのか？なでて良いのか？」と本当に口に出して近づくと「もう…、野暮なんだから…」と言わんばかりに寄ってきて、まぁ撫でたのでしたが、こちらは年季の立った姉御ですから、或る程度やると「もう良いわよ、さっさと何処かにでも行っといで」と言わんばかりに振り返る事もせず、家に戻って行きました。
私を好きで、いてくれるのは今の所二人の姪と二匹の猫です。
まぁ然程最低ではない人生だったか？と思う昨今です。
まぁ今死んでも後悔はないですが…。