歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

いのちを虐殺するハト。挙句の果てには口蹄疫拡大の責任は宮崎県だぁ!

2010年05月18日 23時55分13秒 | 日記
私は、はっきり言って愕然とした!あの赤松のクズの馬鹿面を!今日、長崎の水門を開く件で長崎に来ていた。その面はニタニタと笑っていた。正直。辟易した。全く口蹄疫の問題を他人事にしているクズの姿があった。

「全く反省するところは無い!」

これが、あのクズの恥知らずのクズ発言だった。

それだけではない。売国奴毒電波発信所NHKは、その九時のニュースで、口蹄疫の最初の発見は4/20の21日前に下痢症状をした牛を見逃したとほざいた!

馬鹿か!このJapanProjectだけでも、売国奴毒電波発信所と蔑まれて当然のクズが、挙句の果てには、こんな弱いものいじめを平気でやりやがる!

お前等!家畜を飼っている人間の事を知らねぇな!大体、獣医が牛相手に一番やるのは肛門に手を突っ込んで便を引き出すことだ!下痢の話に関しては、良くやるので、農林水産省の担当者が言う通り、ここで発見なんぞ出来るはずは無い!そんな事も分からずに、いや!分かっていて責任は宮崎県だとほざきたがったのだ!NHK売国奴毒電波発信所!国賊の集合体!見え透いた詐欺をほざく輩!

大体、赤松の外道は、大して出席する必要性の無い会議に無理やり出て、挙句の果てにはカストロに会う為に足を伸ばしとの事。出発前に口蹄疫の報告を受けても、馬鹿だから分からなかったので、平気の平左だった。その低脳さ加減を、今日、長崎で馬鹿面でニタニタして証明したんだ!

大体、NHKの売国奴毒電波発信所のクズ野郎は重要な事を言っていない。何故なら、国民を騙す為だ!

11万頭の殺処分と言う事だが、ただでさえ獣医は少ない。それが11万頭を見る事は無い。牛がおかしいと報告があって、それを確認した結果おかしかったから、それでその牛舎を全部殺すのだが、これは判定ベースであって、とてもトレースに追い付いていない姿が見える。

大体、前は数百頭と言う事は、かなり狭い範囲で押さえ込めたという事だ。それは少なくとも大臣が外遊している間には、決定が出来ない。政治主導とほざきながら、恋するカストロの為なら宮崎の牛が全滅しようと知った事か!それが長崎での今日の赤松のニタニタしたやに下がり馬鹿面が言わんとしている事だ。

このクズが、ほざく「全く反省するところは無い」とは「百姓は黙っていろ!どうせお前らには何も出来ない」と言わんばかりだ!政治決断というか、大臣の思惑が強く出る所で、恩着せがましい事を言える場所だけ出たがって、一番面倒な所を避けに避けているクズがここにいる!大体宮崎に来た時もニタニタとまるで、慶応の厄病物体のように「他人事」を決め込んでいた!

私は、つくづく思う。このクズは、今、悪辣な政治家になっている幸せを味わっている。下らない、本当に下らない品性の自分であっても大臣の肩書きさえあれば、どんな無茶(つまり職務を盾に「恋するカストロ」に会いに行ったりすること)でも出来る。その為なら宮崎中の牛も全部殺してかまわないくらいだろう。実際、そうなっている。政治は結果責任である。

役人というものは、政治家が院宣をくれれば、その尻馬にのって、色々とやるものである。今、あの馬鹿大臣の馬鹿面色を気にしないでやるべき事をやるべきだったと思っているだろう。

馬鹿は、他人事にするが、11万頭の牛を考えた事があるか!牛は1頭500kgくらいある。それが11万頭だったら5万5千トンである。大体水と同じ比重とすると、それは1辺が37mある枡の中に牛を詰め込んだようなものだ。これを平地に広げると100m四方に15mぐらいの高さに積むようなものだ。

延々と殺し続ける事になる。あの史上最低の農林水産大臣「馬鹿の他人事の赤松」は、それを他人事として、今日のニタニタと笑っている!

大体11万頭の殺処分とは、どの程度の割合で殺すのか!?そんな事も知らない、あの宮崎を殺す「赤松」は知っているのだろうか!知るわけが無い!宮崎の人!なぜ放っておくのだ!県民一人一人が、その怒りを民主党にぶつけるべきなのではないか!

貴方達の命、生命、生活は、カストロに比べると遥かに価値が無いと「赤松」の外道がほざいている。

家畜感染症は、あっという間に全滅をする。本当に、人間の感染症は、よく押さえ込めるものだと思うぐらい簡単にきれいに全部死んでしまう。

口蹄疫が話に上っているが、どちらかというと、これは鶏などが、我々が若い頃には多かった。口蹄疫は、最近のネタで、それまでは鳥の殺処分のほうが耳に入ったものだった。

疑問があるだろう「何故殺処分をするのか?」

答えは簡単。「殺処分をしないと、もっと死ぬからだ。」

そんな事を農林水産大臣は知っておくべきなのだが、当然馬鹿文化系大学出で分からない。そこまで危険なものだとは、馬鹿だから分からない。新しい、感染症は広がっていたりする。豚に感染するニパウイルスが人間に感染するとかは5年ほど前に見たこともある。

皆分からないだろうが、畜産をしている人間は、この手の感染症が何より怖いのだ。

農業は作物や家畜の病気が付きもので、その処理に一喜一憂する。作物ごとに色々な病気がある。1回病気が広がると作物はあっという間にパーになる。その恐怖をあの「他人事専任大臣」、「ひとごとの赤松」は平気の平左なのだ。

あの人間味の欠片も無い「ハト」は「いのちをまもりたい」とほざいて子供手当てを決めたが、それは減額する可能性が高い。その一方で低脳な大臣を農林水産省に決めて、皆が何より怖がっている感染症を放っておいた。それで11万頭の大量殺害だ。これは「いのち」では無いらしい。

色々ほざくかもしれないが、これは役人の判断では決められないものだ。と言うか、口を開けば「政治決断」が寝言の様に出る「屁みたいな民主党」の政権である。

それが一旦厄介ごとが発生するとNHKの売国奴毒電波発信所を使って、宮崎県の初動が遅いと言わんばかりの事をほざいて、あのクズ政権の他人事大臣をフォローするとは、正直、最早何も言う事は無い!

私は、皆、何故「大人」になっているのだろうか?赤松は「ガキ」のままの「能天気」を通しているぞ。ギリシアのデモを真似をするべきとは言わないが、お人よしに「外道」はつけ込むのだ!

怒っている事を細大漏らさず通告するのは、大人として当然である。そして惨状を当事者の長である、あの能天気ガキ、赤松に伝えるべきである。11万頭の殺処分の後とはこう言うものであると言う事を知らせてやらないと馬鹿は他人事を決めていく。これは当事者がやるべきことなのでは無いだろうか!貴方達は被害者なのだ!

繰り返し伝える。

あのクズは「宮崎を殺そうとしているのだ!」そして真っ先に逃げ出したのだ!今もニタニタしているのだ!

あんな奴が農林水産大臣が続けられるとは、日本の国とは随分安くなったものだ。

皆、三国志を見て貰いたい。三国志の中で、当事者の能力を持たない国に翻弄される民を見ただろう。ただ翻弄されただけではない、翻弄した奴が、翻弄された人間を踏みにじるのだ。踏みにじっても何も言えないと高をくくっているのだ。赤松は実にそれだ。

何も言わないと、その踏みにじりは、なおさら酷くなる。

農林水産の関連は、このようなデリケートな業務なのに、馬鹿は、馬鹿文化系大学出は、赤松は!TVタックルの三宅は!分からないとほざく!今でも、この馬鹿どもは他人事だろうさ!

下手をすると、日本で畜産は出来なくなるかもしれない。

何故かと言うと、菌がばら撒かれてしまい、飛び火をする可能性がある。前までは、封じ込めが効いていて、菌を撲滅可能だったが、あの周辺を動いている人間は実に多く、それが間接的に伝播しているのである。

今畜産している所が少ないから、その場所に菌が行くと、発見されにくい。そこに溜まった菌が、また別の誰かを介して、そこの家畜に菌を伝染させるのである。

つまり今回の感染が収まったとしても、その後次の大量感染が発生する期間が短くなる可能性がある。

11万頭の殺処分とは、こう言う意味であると言う事をNHKは分かっていて、わざと言わないのだろう。

不気味なのは、口蹄疫の報道が、トーンダウンしているのだ。

だが、ちょっとまて?ちょっと気になる点がある。

これって、もしかしたら?

民主は、地獄の蓋を本当に開けたのか?

夜11時のニュースを見て思った。もしかしたら、財源枯渇?だから、政府は対応できないのか?