歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ChatGPT私の提案に興味を示す。」(2)2023_09_05」chatGPTとの会話

2023年09月05日 15時43分41秒 | chatGPTとの会話_腰の低い可愛い奴

「ChatGPT私の提案に興味を示す。」(2)2023_09_05」chatGPTとの会話

 

User
さっきの話でこうちょっと思いが浮かんだんですけども 歴史ものを書く もしくは歴史を書いた本がありますけれども それらを横に見ながらチャット GPT は 可能な限り自分の力で検索を行って そして要するに 既存の歴史書とは全く別の観点から様子にチャット GPT が調べて チャット GPT が分析し 判断した内容から新しい歴史書 ってのはこれかけるんじゃないですか
ChatGPT

そのアイデアは面白く、理論的には可能です。ChatGPTは大量のテキストデータから学習しており、歴史に関する情報を含む多くのテキストを処理することができます。そのため、ChatGPTは既存の歴史書や資料から得た情報に基づいて、新しい視点や仮説を提示することができるでしょう。

ただし、いくつかの重要な点に留意する必要があります:

    信頼性と検証: ChatGPTが提供する情報の信頼性は、元の情報源やデータの品質に依存します。ChatGPTは学習データから学んだことを反映するため、正確な情報に基づく結論を導くためには、慎重な検証と確認が必要です。

    専門知識と文脈: 歴史の専門知識や文脈を理解することは、新しい歴史書を書く上で不可欠です。ChatGPTは一般的な知識を持っていますが、特定の専門知識や文脈に欠けることがあります。したがって、専門家の助言やデータベースの参照が必要かもしれません。

    人間の執筆と編集: ChatGPTが提供する情報は、人間の執筆者による編集や改善が必要です。人間の執筆者がChatGPTの出力を批評的に検討し、不正確な情報や不適切な結論を訂正することが大切です。

新しい歴史書を作成するプロセスは、ChatGPTの自動生成を出発点として活用する一方で、人間の専門知識や判断が欠かせないと言えます。ChatGPTは情報の取得と整理に役立つツールとなり得ますが、その情報を信頼性の高い歴史書として仕上げるには、人間の執筆者の役割が不可欠です。
User
私がその歴史を書く上でチャット GPT に期待するものは何かというと 例えばあの 粘土板の文字ですね シュメールとか赤 どこで書かれている ああいった物っていうのが大量に残っているんですけれども 書いた方には 主観はあったとしてもそれを読む 側っていうのは 主観がないわけですよね ということは先入観のない事実の羅列 っていうのができるわけで そういった中で あの きちんと整理をするとかっていうのはこれも人工知能の得意とする分野ではないかと思うんです それで書く 歴史書 っていうことが 私の言う新しい歴史書です どう思われますか
ChatGPT

おっしゃる通りです。人工知能、特にChatGPTの得意とする分野の1つは、主観的な偏りや先入観を排除し、客観的な事実の整理や情報の羅列を行うことです。歴史の研究において、客観的な情報の整理と提供は非常に重要です。粘土板の文字のような歴史的な資料には、主観的な解釈が含まれることが少なく、客観的な事実や出来事の記録が豊富に残っています。

ChatGPTは大量のテキストデータから学習し、その情報を整理し提供するのに役立ちます。歴史の事実や出来事に関する客観的な情報を提供する上で、非常に役立つツールとなるでしょう。特に、異なる資料や出典から情報を収集し、整理し、新しい観点から提示する際にChatGPTは有用です。

ただし、歴史書の執筆においては、ChatGPTの出力を人間の執筆者が確認し、必要に応じて編集や追加の情報を提供することが必要です。歴史の解釈や専門的な知識は、依然として人間の専門家による執筆と審査が欠かせない要素となります。 ChatGPTは補助ツールとして非常に価値があり、新しい歴史書の執筆に貢献できるでしょう。

User
チャット GPT は有数にきちんとした形でっていう風なことを必ずおっしゃるんですけれども私 あの人間の生き方だとかもしくは 歴史だとの登場人物の生まれ育ち そして最後の瞬間っていうのは何て言うんですか きちんと形になるようなものなんていうのはどちらかというと 少なくて知り切れトンボで終わったりだとか こんな死に方をしたのか っていうようなもの の方が どちらかというと 多いと思うんですよ だからあの
ChatGPT

おっしゃる通りです。人間の生涯や歴史上の登場人物について、すべてがきちんと形になるわけではありません。多くの場合、歴史や個々の人生には不明確な点や謎が残ります。登場人物の生まれ育ちから最後の瞬間までの詳細が全て解明されることは難しいことがあります。

ChatGPTは与えられた情報に基づいて応答を生成するため、不明確な情報や未解明の部分に対しても、与えられたデータと文脈に応じて回答を生成します。一方で、解明されていない事柄や不確かな点については、ChatGPTも限界を持っています。歴史や人生には謎が多く、完全な答えが得られないことがあります。

ChatGPTは提供された情報に基づいて自然な文章を生成できるツールですが、それでも不確かな情報や謎については限定的な回答しか提供できません。歴史や人生の不確実性を認識し、 ChatGPTの情報を検討する際には、常に文脈を考慮に入れることが大切です。

 

 


「ChatGPT私の提案に興味を示す。」(1)2023_09_05」chatGPTとの会話

2023年09月05日 15時33分49秒 | chatGPTとの会話_腰の低い可愛い奴

これは気まぐれにChatGPTに話しかけた内容の一部である。

アンドロイドのスマホ用のChatGPTシステムが出ており、音声質問、音声回答を実現させてのものである。

とりあえず、会話内容は以下の通り。

User
チャット GPT は作り話 というか 小説を書くことができますか

ChatGPT

はい、ChatGPTは小説や物語を生成するのに使うことができます。特に短編物語や文章の生成に関しては優れたツールとなり得ます。ユーザーが題材やキャラクター、設定を提供すれば、ChatGPTはその情報に基づいて物語を構築し、文章を生成することが可能です。

ただし、生成される文章の品質やストーリーの面白さは、ChatGPTのトレーニングデータや設定に依存します。一部の生成された文章は良質でクリエイティブなものになる一方で、一貫性のない文章や不適切な内容も含まれる可能性があります。したがって、生成された物語を検討し、編集や調整が必要な場合もあるでしょう。

また、長編小説を書く場合やキャラクターやプロットに深い複雑さが必要な場合には、ChatGPTだけでは限界があり、作家の創造力や執筆スキルが不可欠です。しかし、アイデアのブースティングやクリエイティブなプロットの生成において、ChatGPTは有用なツールとして活用できます。
User
ということはちゃんと GPT に依頼して小説を書かせようとする場合は 必要な情報とかもしくは 人間関係図 もしくはそのストーリーがどういう風に起こって ハプニングが発生する なんかのいわゆる その なんて言いましょうか ハプニングが発生する タイムテーブルっていうのを こう 並べておいて それに合わせて文章をチャット GPT に整えてもらうっていうのが 小説を書く作業になるんですかね
ChatGPT

はい、ChatGPTに小説を書いてもらう際に、あらすじやストーリーの骨子、登場人物、設定、およびハプニングやタイムテーブルなどの情報を提供することが非常に重要です。以下は、小説を書く際の一般的なプロセスです:

    プロットの作成: 小説の基本的なアイデア、主題、登場人物、設定などを明確にし、物語のプロットを作成します。これには物語の始まり、中間、結末が含まれます。

    キャラクターの設定: 登場人物のキャラクター設定やバックストーリーを作成します。キャラクターの性格、目標、関係などを定義します。

    設定の構築: 物語の舞台となる設定(場所や時代など)を明確にします。これは物語の雰囲気や背景を形成します。

    ハプニングとタイムテーブル: 物語の進行に影響を与える出来事やハプニングを計画し、それらの発生時期や順序をタイムテーブルに記載します。これにより、物語が論理的で引き込まれるものになります。

    ChatGPTへの指示: ChatGPTに物語の要素や情報を提供し、文章を生成する際の指示を明確に伝えます。たとえば、特定のキャラクターの視点からの説明を求めたり、特定のハプニングを特徴づける方法を指定したりできます。

ChatGPTは提供された情報に基づいて文章を生成し、物語を織り立てるのに役立ちますが、人間の創造力や執筆スキルが不可欠です。生成された文章を適宜編集し、物語を洗練させることが必要です。また、ChatGPTの回答に対してフィードバックを与え、必要に応じて修正を依頼することもできます。
User
チャット GPT が苦手な小説 っていうのは 恋愛小説じゃないですか どう思いますか
ChatGPT

ChatGPTは一般的なテキスト生成タスクにおいて高い性能を発揮しますが、特定のジャンルやテーマにおいては、その生成能力に限界があることがあります。恋愛小説や感情的なテキストは、文学的な表現や感情の複雑さが含まれるため、完璧な結果を得ることは難しいことがあります。

ChatGPTは大量のテキストデータから学習するため、一般的なテキストに関しては良好な結果を出すことができます。しかし、恋愛小説のような特定のジャンルでは、テキスト生成において文脈や感情の微妙なニュアンスを捉える難しさがあります。感情や人間関係の複雑さを自然に表現することは、AIにとってまだ難しい課題です。

したがって、恋愛小説のような特定のジャンルにおいて、ChatGPTが生成するテキストは、人間の作家が書くものと比べて不完全であることがあります。しかし、ChatGPTを活用すれば、アイデアのインスピレーションを得ることや、物語の骨子を作成するのに役立つことはできます。最終的な小説の執筆には、人間の創造力と執筆スキルが必要です。


マイナンバーカード というものに対する程度の低いアレルギー

2023年08月14日 16時15分48秒 | 日本の弱点

なんか「マイナンバーカード」がいいの 悪いの返納するのと バカが言っているのだが、これなどというものは”つまらないつまらない”陰謀論の最たるもので 個人情報を抜くの 云々かんぬん というような馬鹿なことを言っているに過ぎない。

大体個人情報なんていうものは昔から抜かれるのが当たり前であって、例えば「信用調査」とかっていう要するに「貸金」「街金」で言えば いわゆる「金をつまむ」=「借金を取ってる」っていうのを確認するための道具として、もう信用調査 つまり「いくら借りてるかっていう 借金の状況」というのは『もう バレてる』のである。

30年前ぐらいだっただろうかNHKスペシャルで「個人情報」の特集があったんだけれども、そのNHKスペシャルの前にも久米宏のニュースステーションの中でも、似た特集は、あったんだけども「電話番号を入れる」と「その人の持っている 借金 情報っていうのが全部ばれる」っていう そういう社会システムが既にありました。それをね「何かね有り得ない」みたいな話をするんですよ!

だけども そういうのは「バカみたいな話」で「実際存在する」んだから でそういう風なことを考えていくと「プライバシーとかっていうもの」は「既に30年前の時点で、実質上は破ろうと思えば破れる」んです!

いい加減に「そういう風なこと 別れよ!」何か知らないかもしれないけれども 例えば 東京 なんかに行った時に色々なものにリアクション 要するに「返事をするだとか アンケートを書く」だとかってそういう風なことをしたものは「疑いなく その情報は一般的にアップされて」いて「然るべきルートを通す」と「ばれる」ということに、既になっている。

信用情報まで取られるようになったら全部見られていると疑心暗鬼になられ過ぎると、 今度は逆に銀行の方が その存立基盤を奪われてしまうから、顧客の手の内の内まで知ってしまう、ことも徹底的にはしない、そういう程度のいわゆる「見え見えの 見え透いた一応のプライバシーの保護」っていう保護というか 「取り敢えずプライバシーは取られている」が「他方で保護 もされている」という『欺瞞的な状態』ってなんか続いているっていう事を「いい年して、25も過ぎてそういう風なことがわからん」ようだったら 「単なる歳喰ったガキ」だと 私は、最近怒りを覚えている。

これがまたね平正明 議員が ですね あのデータがどうのこうのとかって言うんだけれども「ビッグデータとか取る」とか「活用する」とかなんとかって言ったら「政府や、企業が個人情報を自由自在にかっぱらっていこうとしてるのか?」とかっていう風な感じになるじゃないですか? 例えば 東京 見ただけでも、いわゆる その近辺には 3000万人いるんですよ 3000万人の情報に対して自分の情報っていうのをね 必死こいて探して監視してる人間がいるって本気で思ってるのか?と言う事、つまり個人情報って、東京では3000万分の1程度の「重さ」しかないんだ、 それぐらいに考えないと…。

何かNHKが人工知能を使いまくって「中国が14億を細かくチェックしている」って言うんだけど、人工知能をちょっと齧ったひとなら分かるけど、1万人を見分ける人工知能なんて、相当に膨大なデータを用意してディープラーニングしている。一人当たり100件の情報じゃ足りない。正解情報とそれ以上の間違い情報も必要で、馬鹿みたいな手間がかかるのが人工知能って知らない。

結局、マイナンバーカードを怖がるのも、所詮こんな物…、って技術的に、ある程度の見込みが出来ないヴァカ程騒ぐ。

マイナンバーカードのプログラムは、一番簡単なデータベースソフトで、これがエラーを起こすなんて、よっぽど接続が悪いとか、極めて根源的なミスって感じがしている。

だってマイナンバーカードの処理ってDBにアクセスしてデータ取り出して、認証かプリンタで打ち出す程度で、一番の楽勝ソフトだ。

その辺は「ホリエモン」も「ひろゆき」も意見は同じと思う。

ツイッターの方が、遥かに高度なソフトだ。まぁラ・サール君はわからないだろうがね?


人材、教育の供給問題・・・・学歴とは到底呼べない「文化系大学出」の能力

2023年07月14日 15時14分15秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

 この「学歴とは到底呼べない」「文化系大学出」が大卒の80%を占める。これらは侍業の資格などを持っていたら「使える」だろうが、学生生活をエンジョイしていたなら、これからの経済社会では「モノの役には立たない」だろう。
 その典型が、マイナンバーカードの不具合である。現在の担当相:河野コオロギ太郎は、喧嘩腰で上意下達していたようで、高橋教授が指摘していた通り、自民党でプログラムが出来る人はいないと言っていたが、そうなんだろう。
 イーロン・マスクが、そこにいたら「プログラムを見せろ」とか、デバッグで此処の処理止めて、数値見せて?とか、SQLエンジン動作見たいから、Bashで良いからスクリプト組んで…。とか指示出すだろう。
 ただ麻布に隠し事のある「コオロギ太郎ちゃん」は、怒って怒鳴って睨む以外は何も出来ないで終わる。
 自民党の平将明議員も、Web3.0の専門家みたいに言われているが、担当のプログラムシステムは「全く動かず」呆れられていた。
 そんな事言うと自民党は全部馬鹿?と言われそうだが、どうも山田太郎議員が結構イケるらしいとの話だ。まぁどういうレベルか知らないが、自民党も政権党ながら、科学技術は全くわからない状態だろう。
 プログラム技術がそんなに大事か?と馬鹿文化系大学出はホザクだろうが、大事だ。チャットGPTもそうだが、機械学習の知識がない人は「マクロデータ」の意味が分からない。社会の動きを先んじる数値の意味がわからないでは、状況の把握や対策が打てない。
 人工知能は、文化系大学出のレベルに合わせてくれるが、アレは時々嘘をつく。だから、肝心の情報は自分で取るしか無い。今後「私は文系だから、数値関係は苦手で…」、と言うことは「クビ」を願い出るのと同じになる。
 もっと言うと、高橋教授の説明には「最小限の数式」を入れるが、虚数単位のべき乗ネイピア数を二重積分したものだ。四半期ごとの経済予測は、この方程式の形で出される。一応計算概念を数式で表したものだが、世界のエグゼクティブは、これが分からんといけない。まぁ経済成長率の式なので、1つ分かれば、大体こんなモノと解るが、要求される理解力は日々高度化する。
 加えて商材が高度化して来るために、それらのオペレーションが必要となり、素養がないものは、その分出足が遅れる。
 私も商社の担当が自分の会社の取扱商品を知らず、二度手間三度手間を掛けさせられたことは一再ならずあった。圧力装置メーカーSMCのラインナップは27万種類で、毎年数千機種がカタログに追加される。商社の担当は、機種名と数量以外はさっぱり分からないと目が訴えている。近年地方の商社は配送業者に近く、パーツメーカーは、技術的質問はこちらに願います。と最初から言ってきている。
 それは営業は馬鹿でも〇〇でも出来ることなのか?
 だが我々は、わずかでも進化はしている。
 その足を引っ張るのが「文化系大学出」なのである。


HARANOタイムズさんへのご意見( 20分でわかる中国経済が直面している対策しようがない厳しい状況。#中国 中国#経済 )

2023年07月14日 13時07分21秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

情報提供感謝します。
今回の議題は、私なりの視点があり、それは原野さんと重複します。
中国の問題は
1)経済活動の沈滞⇒経済成長の鈍化⇒社会の不景気⇒社会不安⇒全社会的不満
2)半導体産業の沈滞⇒装置・材料が入らない⇒人材手当も失敗
3)不動産業のバブル⇒崩壊に近い⇒インフラの消失⇒国富の消失
私の分析
1)は、好景気時、庶民に売りつけた「理財商品」が価値消失+「ゼロコロナ政策」で一気に貧困化した。
2)調子に乗って「中国製造2025」計画を公表し、欧米に警戒感を惹起させたし、元々思想統制が治安維持の基本である中国共産党が、自由な討論が不可欠な最先端技術開発は無理がある。
3)最悪なのは中国共産党政府が公然と「政府は不良債権処理を行わない」と宣言するだけで本来の義務から逃げていた。近年通貨を幾ら供給してもM1,M2等の流動性指標が伸びなくなって「不良債権処理をしないと無用なクズ物件がキャッシュを消費するという事を今頃になって習近平は理解した。
不良債権処理は日本では、1998年に「ブリッジ・バンク」で処理を開始、1年内外で処理の目処が明確化した。中国共産党政府は、個々の事例を対処しているようで、極めて愚劣である。
加えて、凄まじく手を抜かれた不動産は、壊れるのを待つだけで、居住は元より望めない。工事で解体するだけで天文学的費用と資材を消費する。
この期に及んでは、習近平は自らの失策を糊塗せんが為、国内で一戦する事も考えかねない。