50mmレンズならss1/50以上で撮らないとブレが出ます。300mmレンズならss1/300以上で撮る
f値が同じならレンズのミリ数とシャッタスピードは連動しているとのこと。これがカメラ界の一般常識らしい。
三脚を立てる時、まず三脚の水平を決めなさい。
次に雲台の水平を決めなさい。
次にカメラと雲台のバランス調整、それが終わってから撮影に望むこと、このことを徹底しないと頭でっかちのレンズを背負った三脚は倒れる危険がいっぱいなのだ。
高価なレンズとカメラを安定させることが最優先っと教えていただきました。
f値5.6開放としてiso感度400、800、1600にあげれば1段ずつ変わります。
絞り優先で
f値5.6固定にすると
iso=1600でシャッタースピード1/2000ならば、iso=800でシャッタースピードは1/1000
iso=400でシャッタースピード1/500と変化します。
大池の湖面、光の当たっている場所ではiso=1600でss1/2000くらいです。
アジサイ池など光のあたりにくい場所ではiso=1600でss1/1000程度になります。
今回は前半の写真は光量たっぷりの大池で
後半は少し暗いアジサイ池で、大池同様絞り優先、f値開放固定5.6、isoは変えずに
動きの早いカワセミを捉えようとしました。

まずはかなり遠いカワセミです。うしろのバラがいい加減にぼけてくれてなかなか
かなり距離のある飛び込みシーン。これは難しいです。




どう見ても失敗作です。ss1/2500~1/3200位で取れているのですが遠いと難しいです。
光量の少ないアジサイ池
シャッタースピードが落ちてもかまわない、そんなつもりでカワセミを撮ってみました。

ss1/800で撮ったカワセミ!!目にピントが合っていませんが狙いに近いかも。少し幻想的な画像になりました。

これもピンボケです。くちばしにはピントが着ているようにも見えます。ss1/500

これは? 絞り優先ですから1/320というシャッタースピードでの画像もできてしまいます。

止まり画像ですからss1/250でも大丈夫ですよね!

本日10時過ぎから15時近くまでがんばりましたが、お坊さんが自宅にてお経を上げてくれる16時過ぎまでには
帰宅しなければなりません。
切り上げました。
f値が同じならレンズのミリ数とシャッタスピードは連動しているとのこと。これがカメラ界の一般常識らしい。
三脚を立てる時、まず三脚の水平を決めなさい。
次に雲台の水平を決めなさい。
次にカメラと雲台のバランス調整、それが終わってから撮影に望むこと、このことを徹底しないと頭でっかちのレンズを背負った三脚は倒れる危険がいっぱいなのだ。
高価なレンズとカメラを安定させることが最優先っと教えていただきました。
f値5.6開放としてiso感度400、800、1600にあげれば1段ずつ変わります。
絞り優先で
f値5.6固定にすると
iso=1600でシャッタースピード1/2000ならば、iso=800でシャッタースピードは1/1000
iso=400でシャッタースピード1/500と変化します。
大池の湖面、光の当たっている場所ではiso=1600でss1/2000くらいです。
アジサイ池など光のあたりにくい場所ではiso=1600でss1/1000程度になります。
今回は前半の写真は光量たっぷりの大池で
後半は少し暗いアジサイ池で、大池同様絞り優先、f値開放固定5.6、isoは変えずに
動きの早いカワセミを捉えようとしました。

まずはかなり遠いカワセミです。うしろのバラがいい加減にぼけてくれてなかなか
かなり距離のある飛び込みシーン。これは難しいです。




どう見ても失敗作です。ss1/2500~1/3200位で取れているのですが遠いと難しいです。
光量の少ないアジサイ池
シャッタースピードが落ちてもかまわない、そんなつもりでカワセミを撮ってみました。

ss1/800で撮ったカワセミ!!目にピントが合っていませんが狙いに近いかも。少し幻想的な画像になりました。

これもピンボケです。くちばしにはピントが着ているようにも見えます。ss1/500

これは? 絞り優先ですから1/320というシャッタースピードでの画像もできてしまいます。

止まり画像ですからss1/250でも大丈夫ですよね!

本日10時過ぎから15時近くまでがんばりましたが、お坊さんが自宅にてお経を上げてくれる16時過ぎまでには
帰宅しなければなりません。
切り上げました。
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