梅雨明け宣言から8日。
梅雨明け直後から30℃以上の気温が続いています。
先日は35.8℃という県下1番の気温ということです。
日曜日に田んぼの水路の清掃がありました。
朝7時30分からということだったので、家を出る7時には室温27℃で霧が出て少し涼しい感じでした。
作業を初めて30分で体中から汗が吹き出し、シャツは体にぴったりくっついています。
頭がくらくらするような気温の中で作業していると”あぶ”がシャツの上から刺してきます。
約3時間の作業でしたが、家に帰ると身体は熱を持ち、筋肉がケイレンするような感じがしました。
久しぶりの『熱中症』の症状でした。
今年は早い時期から高温が続き、熱中症の報道がたくさんあり、名古屋では小学1年生が犠牲になっています。
自宅での熱中症は外部の人間が防ぐことは難しいかもしれませんが、学校などたくさんの大人がいる環境では防げたはずだと思います。
小さな子供は道路(下)からの輻射熱によりより体温が上がること。
小さな子供の疲れたは注意を要すること。
AEDは何でも使えるものでないこと・・・心電図により判断して適応するということ。
子供は大人を小さくした身体ではないということ。
気温30℃以上の時の運動や行動の仕方、熱中症を疑う症状や対応方法、AEDの使い方など大人が気を付ければ防げたことだと思います。
全ての大人にもっと真剣に自分の家族と考えて熱中症対策を考えてほしいと思います。
6日から始まった大雨で九州北部から中国、四国、近畿にかけて土砂崩れや堤防の決壊による浸水などで大きな被害が出ています。
この災害による死者が200名を上回っていますが、悲しむ余裕もなく、各地の災害現場では復旧作業が始まています。
広島や岡山、愛媛の被災地ではボランティアで入っている人を含めて熱中症で搬送される人が増えているようです。
片づけをしなければ先に進めない、少しでも片付けの手伝いをしたい、わかります。
俺は手伝いには行けませんが、でも倒れたりしたら周りの人にも片づけにも影響が出る、迷惑をかけると考えて、休息をとりながらやってほしいと思います。
行方不明の方々が一刻も早く見つかること、亡くなった方が安らかに眠られることをお祈りします。
梅雨明け直後から30℃以上の気温が続いています。
先日は35.8℃という県下1番の気温ということです。

朝7時30分からということだったので、家を出る7時には室温27℃で霧が出て少し涼しい感じでした。
作業を初めて30分で体中から汗が吹き出し、シャツは体にぴったりくっついています。
頭がくらくらするような気温の中で作業していると”あぶ”がシャツの上から刺してきます。
約3時間の作業でしたが、家に帰ると身体は熱を持ち、筋肉がケイレンするような感じがしました。
久しぶりの『熱中症』の症状でした。
今年は早い時期から高温が続き、熱中症の報道がたくさんあり、名古屋では小学1年生が犠牲になっています。
自宅での熱中症は外部の人間が防ぐことは難しいかもしれませんが、学校などたくさんの大人がいる環境では防げたはずだと思います。
小さな子供は道路(下)からの輻射熱によりより体温が上がること。
小さな子供の疲れたは注意を要すること。
AEDは何でも使えるものでないこと・・・心電図により判断して適応するということ。
子供は大人を小さくした身体ではないということ。
気温30℃以上の時の運動や行動の仕方、熱中症を疑う症状や対応方法、AEDの使い方など大人が気を付ければ防げたことだと思います。
全ての大人にもっと真剣に自分の家族と考えて熱中症対策を考えてほしいと思います。
6日から始まった大雨で九州北部から中国、四国、近畿にかけて土砂崩れや堤防の決壊による浸水などで大きな被害が出ています。
この災害による死者が200名を上回っていますが、悲しむ余裕もなく、各地の災害現場では復旧作業が始まています。
広島や岡山、愛媛の被災地ではボランティアで入っている人を含めて熱中症で搬送される人が増えているようです。
片づけをしなければ先に進めない、少しでも片付けの手伝いをしたい、わかります。
俺は手伝いには行けませんが、でも倒れたりしたら周りの人にも片づけにも影響が出る、迷惑をかけると考えて、休息をとりながらやってほしいと思います。
行方不明の方々が一刻も早く見つかること、亡くなった方が安らかに眠られることをお祈りします。