・・【 orionの首飾り】★★★

旅行・東京散策 四季折々 春夏秋冬 名所 グルメ 銅像 植物 青春18切符 食べる所 気になるニュース 発見 画像等

日本大通り駅 画像2枚

2015-03-16 15:09:33 | 21🔵 横浜🔵
横浜元町からみなとみらい線 日本大通り駅に、移動しました。
みなとみらい線が、開通した頃、この駅の意味は、「日本大学 大通り」と勘違いしてました。
本庄早稲田という駅があるのと同じで、横浜市が日本大学を誘致したと勘違いしてました。(^^ )
1
2

■Wikipediaより引用しました。■

日本大通(にほんおおどおり)は横浜市中区の町名および道路。横浜市中心部の関内地区にあり、神奈川県庁などが位置する官庁街となっている。住居表示は未実施。郵便番号は231-0021。

沿革

かつての久良岐郡横浜村の一部に当たる。1859年(安政6年)の横浜港開港の際に外国人居留地となったが、当初は町名が設けられなかった。1870年(明治3年)に横浜公園と象の鼻波止場を結ぶ街路が完成、この通りは1875年に「日本大通り」と名付けられる。1879年(明治12年)に外国人居留地に町名が設けられ、当地は通りの名をとって「日本大通」と名付けられた。1900年(明治33年)に山下町に統合され、山下町字日本大通となったが、1928年(昭和3年)9月1日に境町全域と山下町・本町の一部から日本大通が新設された。

横浜元町 ヨーロッパ風建物 画像3枚

2015-03-16 14:58:30 | 21🔵 横浜🔵
 この建物はヨーロッパ風(ドイツ風?)であるが、2階3階の窓外側ベランダに、花の手入れができてない。冬だし浜風の潮で、植物が育たないのだろうか?
 もし、ドイツの女性が住むならどう改善するだろうか。
1
2
3

横浜元町 ポンパドゥル本店 画像6枚

2015-03-16 07:30:52 | 21🔵 横浜🔵
自分は、ポンパドウルの意味は、ポンパドウル夫人が日本で、最初にこしらえたフランスパンだと思っていました。
Wikipediaの説明では、どうやら違うようです(^^)。
1
2
3
4
5
 因みに、池袋ではポンパドウルは、東武デパート地下1Fと池袋ショッピングパークにあります。
 ショッピングパークのポンパドウルをよく利用します。
 その理由は、ナナコカードが利用可能であり、ショッピングパークのポイントカードもポイントがダブルに付くからです。
6

■Wikipediaから引用しました。■
ポンパドウル(POMPADOUR)とは、横浜市に本社を置く製パンを生業とする会社である。なお業務その他を円滑にするため「ポンパドウル」「横浜ポンパドウル」「東京ポンパドウル」の3社に分かれているが、その総称でもある。

以前は関東の中堅製パン会社であったが、1969年に前代社長が「他と同じことをやっても生き残れない」と奮起し、横浜元町において現在の「ストレート方式(仕込みから一次発酵、分割、ベンチタイム、成型、二次発酵、焼成までの複雑な工程を休みなく一貫して行う)・多数回焼成」スタイルをとった店舗を開店して地元での評判を得る。 この方式は、セントラル工場や輸送システムを必要としないため、全国にピンポイントで出店が出来るという利点も持ち、1970年代からは関東域以外への出店を行う。現在は盛岡市から霧島市まで出店しており、規模的にはアンデルセンやドンクと並ぶベーカリーチェーンになった(かつて北海道にも出店していたが、のれん分けした別資本ベーカリーが開業していたため、撤退した)。

店舗では1店舗1工房制(一店舗ごとに、職人が仕込みから焼成まで一貫して行う完全手作り制)をとっている。ほとんどの店舗では工房が買い物客から見えるようにガラス張りになっている。また、店頭では常に焼き立てのパンが並び、店舗周辺に香ばしい香りを漂わせている。最大の売りはバゲット(フランスパン)である。

「焼きたてパンの店」と呼ばれるチェーン店の多くが工場で生産された冷凍生地を使用する「ベイクオフ方式」を採用しているなか、ポンパドウルは、売り場に併設したパン工房で製パン工程を行う「オールスクラッチ」を実践し、毎日職人が粉からパンを手作りする“オールスクラッチベーカリー”にこだわり続けている。