・・【 orionの首飾り】★★★

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東京ミッドタウン・ 檜町公園 庭園自然景色 画像8枚

2014-12-27 18:00:22 | 35♦東京ミッドタウン🔷
スマホの修理がやっと終了しました。今、初期化になった端末機と苦戦中です。(^_^)

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灯籠の上に鳩が一休みしてます。
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■Wikipediaより引用しました。■

檜町公園(ひのきちょうこうえん)は、東京都港区赤坂にある港区立公園である。東京ミッドタウンに隣接する公園として知られる。面積は約14,011m²である。

歴史

当地は江戸時代は長州藩・松平大膳大夫(毛利家)の下屋敷があったところで庭園は「清水園」と呼ばれ、江戸の大名屋敷の中でも名園のひとつとして知られていた。また周りに檜の木が多かったことから毛利家の屋敷は「檜屋敷」とも呼ばれ、後の「檜町」という地名の由来にもなった(公園の名もこれに由来する)。

明治時代になり毛利家の屋敷一帯は国の管轄に移り、第1師団歩兵第1連隊の駐屯地となった。第二次大戦後の一時期に米軍の接収を受け、その後敷地の大部分に防衛庁が設置される。残りの部分が檜町公園として整備され1963年に都立公園として開園。1968年に港区に管轄が移された。かつてはデモの集会などにも使われた。当公園は池を中心に遊具などが整った公園であったが、2000年に隣接する防衛庁(現:防衛省)が市谷に転出。その跡地に2007年に東京ミッドタウンが開発されたのを受け、当公園も再整備され景観が大きく変わった。隣のミッドタウン・ガーデン(東京ミッドタウンに付属している芝生広場)との調和が取れた開放的な造りとなった。

川越・埼玉りそな銀行 画像6枚

2014-12-18 17:19:09 | 24🔵 川越🔵
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■Wikipediaより引用しました。■
第八十五国立銀行(だいはちじゅうごこくりつぎんこう)は、明治期に埼玉県入間郡川越町(現・川越市)に、埼玉県下で初めて設立された銀行。埼玉県唯一の国立銀行であった。埼玉銀行(現・埼玉りそな銀行)の前身。

歴史 
埼玉りそな銀行川越支店(旧第八十五銀行本館)
1872年(明治5年)、明治政府は近代産業を育成するにあたり銀行制度と貨幣制度を整える必要から国立銀行条例を制定。1873年(明治6年)、川越の豪商たちは渋沢栄一に銀行設立を請願、埼玉県最初の銀行開設に向け動き出す。1876年(明治9年)、国立銀行条例が改正され兌換条件などが緩和されたことから全国で国立銀行開設の機運が高まった。 1878年(明治11年)3月1日、川越藩の御用商人であった横田五郎兵衛、綾部利右衛門、黒須喜兵衛、西村半右衛門、山崎豊らの豪商によって国立銀行設立願を大蔵卿の大隈重信に提出、5月15日に特許がおりた。大蔵省が資本金の過半を出資(士族禄)、さらに株式募集に懸かり10月15日に会社設立。11月26日に開業免状下付、12月17日川越町南町177番地の横田五郎兵衛邸屋敷の一角を借りて、第八十五国立銀行は川越の地で開業した。筆頭株主は綾部利右衛門と黒須喜兵衛であった。

国立銀行なので発足すると、「第八十五国立銀行」と名前の入った一円紙幣と五円紙幣(銀行券)を発行、待望された埼玉県内初の銀行でもあり、一般貸付も順調で、翌年6月の決算では一万三〇〇〇余円の利益をあげ、一割二分の配当をおこなった。

概要
1882年(明治15年)6月に日本銀行条例が導入され、同年10月に日本銀行が開業し、翌年の国立銀行条例の改正で国立銀行の営業期間が免許後20年間に限定され、満期後は 私立銀行へ移行されることが決定した。第八十五国立銀行は、1898年(明治31年)1月1日、国立銀行営業満期前特別処分法に基づき私立銀行第八十五銀行となる。その後、埼玉県内各地の銀行を吸収しながら拡大した。また、熊谷、秩父、本庄、松山、志木など県内各地に支店を設けた。1890年(明治23年)の日本初の金融恐慌でも第八十五国立銀行は順当な利益を計上していた優良行であった。1898年(明治31年)には同行の経営陣によって川越貯蓄銀行が隣接地に開業した。

戦時下における一県一行政策に基づき、1943年(昭和18年)に武州銀行、飯能銀行、忍商業銀行と大合併し、埼玉銀行(現・埼玉りそな銀行)となった。

「日本の電力王」と呼ばれた福澤桃介は川越で育ったが、桃介の実家・岩崎家も第八十五国立銀行設立に参画、桃介の父・紀一は川越で提灯屋を営むほか、当行で書記を務めた。

本店は川越大火で焼失、再建された本店は1918年(大正7年)1月に竣工。設計は保岡勝也である。現在は埼玉りそな銀行川越支店としてそのまま使用されており、国の登録有形文化財(埼玉県内指定第1号)。

川越市役所と太田道灌の銅像 画像14枚

2014-12-17 14:01:29 | 24🔵 川越🔵
川越市役所は、只今耐震工事中です。
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工事中の太田道灌の銅像です。透明の囲いがありますので、ちゃんとは撮れてません。
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有楽町国際フォーラムの中にある太田道灌の銅像です。
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■Wikipediaより引用しました。■
銅像
東京都荒川区の日暮里駅前には騎馬姿の道灌の銅像「回転一枝」がある。(橋本活道製作)

東京国際フォーラムのガラス棟にも道灌の銅像がある(朝倉文夫 製作。かつての旧東京都庁の前にあり、都庁舎があった頃はそのシンボル的な存在であった)。

埼玉県川越市川越市役所庁舎(川越城大手門跡)、さいたま市岩槻区の岩槻区役所庁舎前にも道灌の立像がある。

 また、2007年には岩槻太田氏の菩提寺でさいたま市岩槻区にある芳林寺にも騎馬像が建てられている。