・・【 orionの首飾り】★★★

旅行・東京散策 四季折々 春夏秋冬 名所 グルメ 銅像 植物 青春18切符 食べる所 気になるニュース 発見 画像等

最近の信号機 画像6枚

2014-04-27 16:15:40 | 97💬日々想うこと💬
棒グラフタイプの待ち時間表示一体型信号機

 最近、都内ではその信号機が増えているようです。

 撮影したその信号機のある場所は、日本橋高島屋と丸善前の交差点にあります。
 赤い2本の棒グラフが無くなるまでが、待ち時間です。⇩⇩⇩

赤信号が終わって、青に変わった状態です。青色の棒グラフ2本が一番長い状態になってます。   ⇩⇩⇩

棒グラフ1単位が5秒で、(★★★後日、数ヶ所の信号機で何秒か計りましたが、5秒以上だった。その場所によってまちまちのようである。要するに一単位5秒とは、限らないようである。)
北海道と東京で採用してるそうです。ただ、確かな情報は自分には分かりません。

青い2本の棒グラフが無くなり次第で、横断歩道が渡れるかどうか判断できます。

2本の青い棒グラフが短くなり、無くなったら赤に変わります。

吉池御徒町本店とアメ横ユニクロオープン画像17枚

2014-04-25 14:29:46 |  ⬜🐼【上野 御徒町】🐼65
26日オープンの意味がわかりません。吉池御徒町本店の中、
すべてが本日25日に営業してますので!


ここは、上野動物園の近辺の土地柄なのか?客寄せパンダなのでしょうか?

一番上の階は、吉池の食堂です

金目鯛焼定食 税込880円


6
吉池御徒町本店から観たJR御徒町の駅構内の風景です。

スカイツリーが見えます。

吉池の鮮魚は、1階にあります。

9
地下2階には、酒類・日用雑貨売り場があります。

11
12
13
14

スヌーピーのTシャツを3枚買いました。税別790円(通常定価990円)

亀戸天神の藤 画像19枚

2014-04-23 16:13:38 | 27🐢 亀戸天神🐢 藤の花 2014年4月🐢27
撮影日 2014年4月23日 藤の花は、今見頃です。
1
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神様として親しまれている。特に1,2月の受験シーズン土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。

通称 亀戸天神、亀戸天満宮、東宰府天満宮。

Wikipediaより引用しました。

3
亀戸天神からスカイツリーが見えます。

5
池の中、石・岩の上に居られるのは、亀戸天神のカメさんです。

7
8

赤い橋は、太鼓橋です。

藤とスカイツリーです。

14
15
16
太鼓橋の上から観た景色です。

太鼓橋の上から観た景色です。

くず餅で有名な船橋屋の本店です。


船橋屋本店の建物とスカイツリーを撮りました。

東京都健康長寿医療センター 画像11枚

2014-04-22 13:17:33 | 93 病院について🏥
所在地
東京都板橋区栄町35-2

東武東上線「大山」駅下車、南口・北口より徒歩4分
都営地下鉄三田線「板橋区役所前」駅下車、A2出口から徒歩11分

2
東京都健康長寿医療センターの前身、養育院の院長 渋沢栄一氏の銅像

4
5

渋沢栄一の子爵の価値
Wikipediaより抜粋

渋沢が三井高福・岩崎弥太郎・安田善次郎・住友友純・古河市兵衛・大倉喜八郎などといった他の明治の財閥創始者と大きく異なる点は、「渋沢財閥」を作らなかったことにある。「私利を追わず公益を図る」との考えを、生涯に亘って貫き通し、後継者の敬三にもこれを固く戒めた。また、他の財閥当主が軒並み男爵どまりなのに対し、渋沢一人は子爵を授かっているのも、そうした公共への奉仕が早くから評価されていたためである。
     子爵澁澤栄一像

10
11
7
8
■健康長寿医療センター■
Wikipediaより引用しました。

健康長寿医療センターの歴史は1873年10月15日の養育院創立までさかのぼる。現在の病院建物に移転したのは2013年である。病棟は地上12階地下2階となっている。

病床数は改組以前には一般667床、精神44床(予算定数はそれぞれ606床、40床)だったが、地方独立行政法人になってから一般539床、精神40床にまとめられ、移転に伴い一般520床、精神30床となっている。


下落合にある 薬王院 牡丹 画像20枚 

2014-04-20 14:15:50 | 28🔶新宿区薬王院🏵牡丹の花🏵
撮影日 2014年4月20日

 東京都新宿区下落合にある、瑠璃山 医王寺 薬王院は真言宗豊山派の寺院で、奈良県にある長谷寺の末寺です。
1
2
3
今が見頃です。撮影日2014年4月20日

5
19
20
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18


薬王院のボタンが見ごろに

新宿区のHPより

 新宿区の薬王院(下落合4-8-2)では、ボタンが見ごろになっている。見事に咲き誇る大輪のボタンを目当てに、毎年多くの見物客が訪れる。

 薬王院のボタンは、昭和41年に総本山である奈良の長谷寺(はせでら)から100株を譲り受けたのが始まり。現在では、約40種のボタン1,000株ほどが植えられている。
 中でも、山門をくぐり本堂に至る石段の脇に植えられた色とりどりのボタンが競いあうように咲く光景は圧巻で、スケッチをする人や写真を撮る人など、見物客は思い思いにボタンを楽しんでいた。

 薬王院は西武新宿線「下落合駅」から歩いて約5分。午前9時から午後5時まで開門している。入場無料。薬王院によると、今週いっぱいが見ごろとのこと。
 薬王院ではボタンだけでなく、区の保存木に指定されているケヤキのほか、しだれ桜、シャクナゲ、ツバキなども季節ごとに楽しめる。