・・【 orionの首飾り】★★★

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横浜そごうとシーバス乗り場 画像5枚

2015-03-22 16:31:09 | 21🔵 横浜🔵
JR横浜駅から横浜そごう到着して、すぐにあった案内板を写しました。
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シーバスで、みなとみらい地区に行ったことがないけれど、横浜そごうを通りシーバス乗り場に行けるようです。
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シルクセンター・シルク博物館 画像3枚

2015-03-22 16:12:53 | 21🔵 横浜🔵
シルクセンターは、開港当初イギリスの貿易商社ジャーディン・マセソン商会のオフィスがあった所であるようであるが、 ジャーディン・マセソン商会は、ロスチャイルド家系である。ロスチャイルド家は、アヘン戦争と深く関係がある商会でもあります。

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■Wikipediaから引用しました。■

シルク博物館

シルクセンターとは、横浜港大さん橋入口近くにある、横浜港における生糸・絹産業及び貿易の振興並びに観光事業の発展を目的とした施設である。

概要

開港当初イギリスの貿易商社ジャーディン・マセソン商会のオフィスがあり、英一番館と呼ばれた由緒ある地に、横浜開港100周年を記念して昭和34年(1959年)にオープンした(ただし全館オープンに先駆けて、前年12月にテナント入居部分のみオープンしている)。正式名称をシルクセンター国際貿易観光会館(略称KKK)という。設計した建築家坂倉準三はル・コルビュジェの弟子で強い影響を受けており、コルビュジェの建築を彷彿とさせる外観で、横浜港を見渡せる。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル 画像18枚

2015-03-22 07:01:36 | 21🔵 横浜🔵
撮影日2015年3月中旬
象の鼻の先端部分から撮影しました。
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先頭に停泊してる白い船は、 「銀河丸」です。
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船体が黒く見える船の名は、「にっぽん丸」と書いてありました。撮影した場所は、象の鼻の先端で撮りました。
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ふ頭に隠れて、帆の柱しか見えないのは、「帆船日本丸」です。

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★ 横浜港大さん橋国際客船ターミナルに停泊してる船の位置です。
■地図上の向かって左側、
黄色線・真ん中オレンジ色は、「にっぽん丸」です。
■その下、向かって左側、黄色線・真ん中ブルーは、「銀河丸」です。
■向かって右側、黄色線・真ん中、黄緑色は、「帆船日本丸」です。
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にっぽん丸です。
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銀河丸です。船体の後ろから撮りました。背景に
クイーンの塔  横浜税関本関庁舎が小さく見えます。
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帆船日本丸です。
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ふ頭の上から見えた赤レンガ倉庫方向です。
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山下公園の方の景色です。
象の鼻から撮りました。
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象の鼻 画像12枚

2015-03-21 07:09:40 | 21🔵 横浜🔵
象の鼻とは、象の鼻に似てる 波止場である。先端部分が象の鼻のように見えます。
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横浜赤レンガ倉庫と象の鼻の場所に、黄色のマーカーを引きました。
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■Wikipediaから引用しました。■
象の鼻パーク(ぞうのはなパーク)は、神奈川県横浜市中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港発祥の地である。横浜みなとみらい21地区計画の3街区にあたる。

★象の鼻★

象の鼻波止場を明治中期の形状に復元し、横浜港開港150周年となる2009年(平成21年)6月2日に開園した。なお、今後も周辺の整備等が行われる予定である。

歴史

1859年(安政6年) 東波止場(イギリス波止場)と西波止場(税関波止場)の2本の突堤が幕府によって建設され、横浜港が開港。

1867年(慶応3年) 東波止場が弓なりに湾曲した形に築造され、その形状から象の鼻と呼ばれるようになる。

1896年(明治29年) イギリス人技師・パーマーの設計により東波止場の先端に大さん橋が築造され、西波止場の背面が埋め立てられる。

1923年(大正12年) 関東大震災により被災。その後、象の鼻波止場(東波止場)は直線に近い形状で復旧する。

2009年(平成21年) 横浜開港150周年を記念して、象の鼻波止場が明治中期頃の形状に復元され、開園。設計者は小泉雅生(小泉アトリエ)。